一部コメントに対する取り扱いについての予告

いつも「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」を見ていただき、ありがとうございます。

皆さん、コメントを書き込まれる方は、我々のルールを把握されていますでしょうか?
左側の「文章目次」から、「注意事項と盗作事件記録」を調べていただけると見ることができます。

これまで、我々書き手としては、このブログの場を有意義なものにするため、ルールがあることについての理解を求める記述を再三してきました。
にもかかわらず、トピック本文と内容が余りにもずれていたり、無関係な知識を並べたりするようなコメントが減らないし、多過ぎると思います。
大変失礼なことを書きますが、中国語のトピックと日本語のトピックとでは、中国語のトピックにこのような傾向が顕著です。
皆さんに、余りにも焦点がずれていることばかりを書かれてしまうと、せっかくつくったトピックの品質や存在価値が落ちてしまいます。

そのため、大変申しわけないんですが、今後、余りにもトピック本文との内容が逸脱しているコメントに対しては、適宜、私の方より、日本語での突っ込みあるいは御注意をさせていただきます。
状況に応じて行いますので、注意の有無はコメントのよしあしを判断する材料ではありません。
なお、読んだ人が自由に投稿できることだけはコントロールしたくないと思っています。コメント欄は承認制にしませんし、本文トピックに関係あるコメントはいつでも歓迎です。

これまで、皆さんのコメントに指図することは極力避けたいと思ってやってきましたが、このようなことを思い立ったことについて、御理解のほど、よろしくお願いします。

コメント

  1. ?

    嫌ならコメント欄をなくせばいいだけの話。
    綺麗事並べてるんじゃなくてさ。

  2. ここで書かなくてもいいことです
    (?さんへ)
    こんにちは。
    きっとこういうコメントはくるだろうなと予想していました。案の定ですね。特に、日本人や日本語の場合は、匿名で嫌なことを書くのがよくあることですよね。だから、今、すごく汚いものを見ていると思っています。

    これに対して返信するとすれば――
    嫌ならコメントに書かなければいいだけの話。
    作者への文句を並べてるんじゃなくてさ。
    御自分のところでどうぞ!

    おおかた、私の書き方がひどい書き方だから、?さんはちょっと腹が立って、こういう書き方をして誰かを守っているつもりなんでしょう。
    しかし、申しわけないんですが、その書き方をここですべきではないです。
    なぜなら、?さんのこの書き方では、私たちがお願いすることにとって、何のプラスにもならないからです。さらに言えば、?さんが守りたい人を私たちは歓迎しません。

    ?さんには、もう少し空想力を持って、この場所を作っている私たちの立場でちょっと状況を考えてもらえませんか。
    今までの経緯も踏まえないと、?さんのような、嫌ならやめろみたいな書き方もあるんだろうとは思います。そこは否定しませんが、なぜ、私たちがこれを書いたかということをもっともっと考えてもらえるといいかと思います。
    ☆☆☆

  3. ?

    失笑です
    コメントしたいからしてるんでしょ?
    それを嫌ならコメント受けないようにすればいいじゃないですか?
    簡単なこと。
    見たところ文句言われて頭にきてるんだから、見たくないんでしょ?

    コメントしてる人がどんな状況で書くのか、あなたも空想力とやらを使って考えてみたらいかが?
    あなたの書き方がひどい書き方だってのも自分でわかってるようだし。
    自分のプライドを守るのに必死なのはわかるけど、あなたの書き込みも十分汚いものだよ。
    自分は汚くないとでも思ってるつもりなんだろうけどね。
    あなたも全世界に発信してるんだってこと、もう少し考えて作ればいいんじゃない?
    全世界の人相手に発信してるんだってことを。

  4. 構うなと言われているんですが、もう一言
    (?さんへ)
    こんにちは。失笑されてしまいましたね。

    自分のブログにコメントしたいかどうかを?さんに答える必要はないですね。
    自分のブログでやられると嫌なことをルールで見せて伝えているのだから、気に入らない人は来なければいいじゃないですか?
    見たところ、人様のブログを汚すコメントをしたいのであって、ブログ作者の話を聞きたくないんでしょ?

    ここのブログは日本と台湾の話をしているので、コメントをするときはそういう話をしてください。
    議論のための議論は、もともと、このブログではやめてくださいと言っているので、やめてください。
    「ブログ「梅と桜」のポリシー――品位ある場所を守るために御協力いただきたいこと」
    http://umesakura.jp/20070605230449.html

    なお、御指摘の後段ですが、世界じゅうに発信しているというのはこの手の意見を言う人の常套句ですね。
    しかし、発信と閲覧は別ですね。このブログはそんなに簡単に世界じゅうの人に見つけてもらえるのでしょうか。
    現実には、URLを厳密に指定するとか、有効なキーワードを駆使しないと見られないものです。見つけたとしても、ここの書き込みにたどり着いて意図を把握できる人がどれだけいるのか……
    したがって、「全世界の人相手に発信してるんだってこと」というのは詭弁です。
    こういうことを書いてくる人は今後もあるかもしれませんので、書いておきます。

    ?さんのトピックに対する好意的なコメントであれば、いつでも歓迎しますが、
    「嫌ならコメント受けないようにすればいいじゃないですか?」ということでもありますし、
    ここでのやりとりのような、余りにも目に余るコメントをされた場合には、以後は削除させていただくことにします。
    ☆☆☆

  5. ?

    結局、削除する方向でお考えなんですね。
    やはり失笑ですね。
    最初からそのようにコメント操作でもすれば良かったんではないですか?
    初めから、私も嫌ならコメント欄なんかなくせばいいと言ってたわけですし。

    気にいらないわけではないので、「来なければいい」は該当しませんよ。
    それこそ、コメントされることが気に入らないならコメント欄を作らなければいいんじゃないですか?って話ですよね。
    または、嫌ならコメント見なければいいのではないですか?
    自分の意見を否定されて頭に来るくらいならコメント欄作る必要ないでしょう?
    それともあなた、自分を褒め称えてほしいだけなんですか?
    どうやら、そんな感じですけどね。

    それからもう一つ、いろいろと屁理屈をおっしゃって能書きを垂れたおつもりのようですが、結局はご自分を褒め称えるコメント意外は削除するという結論に結び付けるための予防線のようでしたね。
    「読んだ人が自由にコメントできることだけはコントロールしたくない」とおっしゃってましたが、やっとご理解いただけたようで。
    これまた失笑でした。

    今度はどんな能書きを垂れてくださるのか、お待ちしたほうがよろしいんでしょうか。
    拝見したところ、構うなと言われてても構ってしまう性格のようですので、楽しみにしてお待ちしておりますわ。

  6. 聲明
    To ?

    我是梅與櫻網站的台灣人作者。

    關於本網站的留言處理方針,您指出:「如果(對留言)不滿的話,廢止留言功能即可,世上並不是所有的事情都那麼理想美好」。

    您認為廢止留言功能就可以解決問題,但是我們必需說,廢止留言功能對本網站的營運沒有任何幫助。

    本人在2011年8月11日在本網站發表了一篇《「梅與櫻」的營運理念及網路禮節問題》(http://umesakura.jp/20110811002425.html)的文章,提醒留言者在留言時應注意的事情。這篇文章中提到有些留言者會用「我知道但是你不知道」這種賣弄知識的口吻或是心態留言,也有些留言者會擅自把別人沒提到的事情擅自曲解為別人不知道的事情。

    您用一副非常老練的口吻指出:世上並不是所有的事情都那麼理想美好。但是我們從來沒有認為世上只有理想美好的事情,我相信來這裡看文章的大部分的網友都和我們一樣,都知道這個世界上一定有不好的事情。因為大家都知道這個事實,大家也不太可能忽略,也不太可能遺忘這個事實,所以這裡沒什麼人會提這種大家早就知道的事。不過您卻用一副非常老練的口吻強調「世上並不是所有的事情都那麼理想美好」,好像只有您知道而別人都不知道。然而事實上,這件事是大家都知道,大家都不可能遺忘、忽略的事情,所以沒必要去浪費時間強調這種既有的常識,您做的就只是把別人不提的事情曲解成別人不知道的事情。

    本人在寫《「梅與櫻」的營運理念及網路禮節問題》這篇文章時,已經預見今後還是會有人用「我知道但是你不知道」這種賣弄知識的口吻或是心態留言,還是會有人擅自把別人沒提到的事情擅自曲解為別人不知道的事情。但是這並不代表這篇文章沒有意義,我們相信有不少有留言衝動的網友在看了這篇文章後,留言態度上會變得比較謹慎一點,這種成果是表面看不見的。當然,我們預見的留言問題後來的確繼續在發生,而且還不少,而且這一類的留言大部分是中文留言,所以日本人作者才會寫《一部コメントに対する取り扱いについての予告》這篇文章。

    梅與櫻網站到目前為止已經營運了將近六年又十個月,一共有一千七百多篇網友留言。其實一千七百多篇留言並不是真實數字,因為我們刪除了不少惡質廣告。此外,我們在早期也曾經刪除了一部分攻擊性,或是會影響到網站營運的留言。基本上,除了惡質廣告以外,我們不太願意刪除一般網友留言,因為這會造成網站營運記錄失真,而刪除留言的結果也不會讓我們變得快樂。所以近幾年,就算是極度惡質的攻擊性留言,我們都完完整整地保留下來,這是這幾年讀過梅與櫻網站的網友們看到的事實,但是我們仍然在刪除惡質的廣告。

    從您的留言中,可以查覺到您非常期得我們刪除您的留言,您覺得讓我們刪除留言可以讓我們出盡洋相。然而事實上,這個網站很早以前就曾經刪除過一些脫序留言,只是這幾年沒有這麼做而已。如果要刪除留言,您的攻擊性留言不是第一個被刪的,也不會是最後一個被刪的;如果要保留您的留言,您的留言也不是第一個被保留下來的攻擊性留言,當然也不是最後一個被保留下來的攻擊性留言。您的攻擊性留言一點也不特別,因為這個網站以前就出現過用盡各種惡毒口吻來攻擊我們的留言。

    我們在判斷是否該刪除某個留言時,主要的考量並不是營運者的我們自己的情緒問題,一堆惡毒的留言都保留下來了,這裡也不差您一個人的留言。我們主要的考量包括是否影響到網站的營運記錄、是否影響到網站的資訊傳達、是否會因為留言而讓主題失焦,以及網友們閱讀網站內容時的感受。

    使用過網路討論區的網友們多少都會有這種經驗:討論區裡如果出現了惡質的發言,就算發言內容和自己無關,也會影響到自己使用網路的心情。在這種情況下,有些網友甚至會期待網站管理者能伸張正義。如果管理者放著問題不管,不只是討論區的內容品質會受到影響,還會讓其他理性、守規則的使用者的情緒動搖。

    梅與櫻的日本人作者因為考量這個問題,所以才寫了《一部コメントに対する取り扱いについての予告》這篇文章。該文章並不是單單提出我們處理留言的方式,我們不認為我們有資格或是立場來談正義,但是我們至少要告訴這裡的理性、和善的網友們:我們一直都在留意這裡的閱覽環境,並沒有放著不管。

    如果您很期待我們會刪除您的留言,等著看我們的笑話的話,那是您個人癖好問題。由於您的留言也沒有提供任何有意義的新見解,因此您的留言不會影響到本網站管理留言的方針,我們對您的留言能做的也就只是根據這六年多的營運經驗來處理而已。

    「梅與櫻 ―日本台灣年輕人的事情―」台灣人作者

  7. ?

    読めませんし読むつもりもありません。
    これまでも台湾人作者の文章は読んでないので、台湾人作者には用はないし、こちらからの話もない。以上。