こんにちは。いつも「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」を見てくださって、ありがとう。
休みが続くので申しわけないのですが、今ブログをつくれる状況にないため、３月いっぱいブログをお休みします。
きょうは、本当にすごいすごいことが起こってしまいました。日本にお友達がいる人は、メールでぜひ連絡をとってみてください。
こんにちは。いつも「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」を見てくださって、ありがとう。
休みが続くので申しわけないのですが、今ブログをつくれる状況にないため、３月いっぱいブログをお休みします。
きょうは、本当にすごいすごいことが起こってしまいました。日本にお友達がいる人は、メールでぜひ連絡をとってみてください。
日本、頑張ってください！
みんなの無事を祈ります。日本がんばれ！
みんな、頑張ってね！
(皆さんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
このときに台湾で起きていた出来事は、それなりに深い同情を寄せつつ、何か普通と違う不思議なテンションのもとでのことかもしれないけれども、結果的には、その出来事は、後々になってからも日本人の心の中に残り、個々人が、やはり台湾人に会ったらお礼を言おうという気持ちにもなるし、余り行動しない性分の日本人でさえ、あえて行動に移して示している。
一方で、一部ネットの言説によれば、複数の日本人にお礼を言われ続けているうちに、日本人は何か下心があるから、お礼を言っているんじゃないか、お礼を言うことで何か自分たちからだまし取ろうとしているんじゃないかというふうに考える台湾人もいるとか。もし、そういうふうに思われる人が多いんだったら、あえて感謝を伝えないようにしていくということも一つの方法なのかなという気もしている。猜疑心を持たれずに、素直にお礼をお礼と受けとめてくれる台湾人と判断し、お礼を言うためにはどうすればいいんだろうね。
いずれにしても、あの震災の復興は依然として道半ばではあるけれども、着実に未来に向かって進んでいる様子は、やっぱりあのとき援助をしてくれた台湾人には知ってもらいたいと思う。
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