コンテンツ記事数が1300

このブログ「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」は2005年3月26日から始めたんだけど、
2010年6月18日の「台湾のイスラム食堂に行ってみた」で、コンテンツ記事数が1300になったんだって。

前回、1200回のときは、実質的な記事数が1000回(「1000回書きました」「實質的1000篇文章」)というのがあって、1200回は書かなかったし、
あれから、週1回ずつ書くスタイルになったから、こういう文章を書くのも久しぶりだ。

今よく思っていることは、やっぱり最初にトピックをつくり出すことって、難しいということ。
ただ、我々がつくり出した後に、何かミスを探したり、必要以上の補足をすることが、多過ぎるなと感じてます。
こちらが求めたいことって、多分そういうことじゃないんだよね。

実は、ここのブログで書き手同士が台湾や日本のことを紹介しあっている中に読者が入り込めば、本当にいい空間ができると思っているんだけど、
今は、どうすればよりよくコミュニケーションができるんだろうかというところを悩んでいたりしている。

我々がつくった文章を見て、あれこれコメントしたり評論したりしたりする人はいることは、
ある意味、我々のつくった文章に関心に値する価値があったということかなと思う。
もし、我々の書く文章が多少なりとも興味を持ってもらえるなら、
少なくとも、書き手が近くにいる場所ではもうちょっと気を使ってほしいなと思っているよ。

今後も「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」は作者のオリジナリティーを生かした文章をつくっていくと思いますので、
気に入ってくれたら、引き続きおつき合いくださいね。

コメント

  1. ロラン

    こんにちは
    こんにちは、台湾のロランと申します。
    ここは本当にいい文章いっぱいですね、最初は立ち寄るだけど、でも見れば見るほどいいところだと思います。
    これからもがんばってくださいね。

  2. (ロランさんへ)
    こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
    でも、もうロランさんはこれを見ていないかもしれませんね。コメントが遅くて済みません。
    最近はコンテンツを更新していないですが、自分でつくったんだと言えるものをつくって、それを継続していくというのは本当に難しいんだなということを思いました。
    目下のところは、1600ぐらいのコンテンツがあるみたいです。
    ☆☆☆