「嘘」の擬声語的表現

日本人が「噓」(xu1)という文字を見ると、うそ(嘘)というのを想像するけれども、
中国語のこの文字自体には、うそという意味はないよ。
この言葉は息を吐く様子にちなんだ言葉で、この漢字を知っているだけで、幾つかの表現ができるようになるよ。

なお、「噓」(xu1)はそのときの気分によって発音のアレンジはあるかもしれないけれども、
母音が聞こえない摩擦音で「しゅー」と言うのが音として近いと思う。
少なくとも、以下、日本語では唇を広げて発音するようなものがあるけど、中国語ではそういう感じではなさそうだよ。

以前、「「うるさい」を表現する」というトピックを書いたけど、
これは「嘘」(xu1)といって表現する。
静かにするときは、人さし指を立てて「しー!!」とやるのは日本と同じだよ。

「おしっこ(する)」というのを「嘘嘘」(xu1xu1)というスラングもある。
ただ、股に「ホース」があって、その「ホース」からおしっこが注がれるというようなニュアンスがあるみたいなので、
これは男の子のおしっこのことであって、女の子は言わないかな。

嫌な何かを追い払うときの「しっしっ」と言うのも、
無理やり漢字を当てると「噓」(xu1)になる。
こちらはxuともshiとも取れる音で発音する。

スポーツの試合での問題のプレー、講演会での講演者に対する厳しい批評、学校の授業で先生が何か突然テストの予告をしたりすれば、ブーイングがあるだろうと思う。
そのブーイングの音も「噓」(xu1)という。
これは延ばして言うことが多いので、日本語的には「しゅーーーーーーー」と聞こえる。
「ぶーぶー」言わないよ。

嘘を表現する」も見てね。

日本的速食麵(4)

速食麵不只是一種麵,也是一種零食。在便宜商店還沒出現的年代,許多台灣的小朋友會到小雜貨店買速食麵,然後隔著包裝用手把速食麵捏碎,再把包裝打開,把附屬的調味料混入捏碎的乾麵後食用,同時也會把麵分享給朋友,達到交誼的效果。

在同一個時代,台灣的學校老師也不斷地教育學生,速食麵含有防腐劑,吃多了對身體不好。而這種觀念在後來甚至衍生了出都市傳說:速食麵吃太多的話,防腐劑會累積在體內,死後就會變成木乃伊。

從以上的情況來看,在當年台灣小朋友的眼中速食麵是一種好吃的零食,不過在老師眼中卻是一種含毒的食品,因此老師才會不斷地向學生宣導速食麵的壞處。

那麼速食麵的發源地日本又如何呢?

其實,日本人對速食麵的觀感也並不是那麼正面。日本的老師當然也會告訴學生:吃太多速食麵對身體不好。

雖然日本和台灣的老師都會教育學生「速食麵=不好的東西」,不過這只是結果一致而已。基本上,日本和台灣的小朋友和速食麵的接點並不相同。

以前台灣的小朋友會把速食麵帶到學校吃,而且還會分給同學吃,因此在台灣小朋友的眼中速食麵是一種零食。而台灣的老師要學生少吃速食麵的意義除了基於食品安全衛生的觀點外,也同時具有教育小孩重視正餐,少吃零食的意義。

而日本學校的環境設計上,小朋友幾乎不可能把速食麵帶到學校,由於小朋友不會帶速食麵到校,因此也不可能有機會向朋友分享速食麵點心。這是因為大部分的日本中小學都是位於住宅區,大部分小朋友在上學時根本沒有機會經過商店。就算上學途中會經過商店,商店可能根本還沒開始營業。就算商店在營業,小朋友身上也沒有錢可以買速食麵,因為小朋友沒有理由帶錢到學校 (因為日本中小學生在學校並沒有使用金錢的機會)。另一方面,日本的學生都是吃完早餐後才出門上學,因此就算學生身上真的有錢,在吃飽飯的狀態下可能也沒有購買零食的欲望。就算真的買了零食,在學校那種環境下,恐怕也沒什麼人有勇氣把零食拿出來吃。因為如果有人問「為什麼現在要吃零食?」「為什麼要在這裡吃零食?」時,恐怕沒有人能提出合理的解釋。

◆◆◆

那麼,日本的中小學生和速食麵的接點到底在哪裡呢?

事實上,日本的中小學生通常是在家裡面接觸到速食麵。

日本的中小學生接觸到速食麵的原因,可能是因為家長有事不在家,而家長又擔心小孩挨餓,而且家中正好又沒有其他食物時,因此才會留下速食麵給小孩。由於速食麵比較適合長期保存,而且吃得飽,而且調理速食麵時只要有電熱水瓶的話就不須動用到瓦斯爐,因此在某種程度而言,速食麵算是一種小孩子一個人也還處理得過來的簡單安全的食物。不過再怎麼樣,這種東西只是一種應急用的食品。

至於日本的老師告戒學生少吃速食麵的原因,除了防腐劑的問題外,也考量到速食麵的鹽分高,營養不均衡的問題。事實上,在日本人眼中,吃泡麵裹腹的人往往給人一種邋遢、作息不正常、不注重飲食健康的印象。當然,這種印象也不限於速食麵,畢竟速食麵本來只是一種模擬日本拉麵的食品。在日本人的觀念中,拉麵是一種油多、鹽多、營養不均衡的垃圾食物。許多台灣人赴日旅遊時都會去知名的拉麵店品嚐拉麵。這些拉麵確實美味,而且風味非常獨特,甚至給人一種時髦感,不過這些拉麵店只能算是拉麵文化發展下所衍生出來的變則特例。雖然現在的拉麵產業中出現許多和傳統拉麵不同的特例商品,然而日本拉麵多油多鹽的事實還是沒有改變。事實上,大部分的日本人吃拉麵只是偶爾為之而已。在日本,如果三餐都以拉麵裹腹的話,也一樣會給人一種邋遢、作息不正常、不注重飲食健康的印象。速食麵不過只是承襲以前日本人對拉麵的觀感而已。當然,日本的小孩吃速食麵也是偶爾為之,並不像過去台灣小孩把速食麵當成主流零食,在學校和同學分享,因此日本的老師其實也沒有理由像過去台灣的老師那麼用力批判速食麵。


速食麵或許不是理想的營養均衡的食品,不過現在的食品開發技術比以前進步,而且廠商也非常重視消費者的觀感,因此現代的速食麵要比過去安全多了。再加上速食麵調理方便,而且保存性佳,因此日本已有廠商將速食麵開發成一種重大災害時的備用食品。這張照片為日清2000年製造的杯麵 (杯麵密封在罐子裡),如果這個罐子沒有漏氣的話,理論上可以保存10年。

台湾の石門ダムに行ってみた

日本では、ズボンの正面のチャックがあいていることを「社会の窓があいている」と言うけれども――
台湾では、これは「石門水庫沒關」(shi2men2 shui3ku4 mei2guan1)と言うよ。

これは石門ダムがしまっていないという意味だけど、
しまっていないというのは、つまりダムが放水しているいうことなのかなと思う。
日本に住む我々は、あんなにダムがあるのに、日常的にダムの放水を意識しないけれども、
台湾では、防災対策のためにも台風前とかにはダム放水をするし、そういうニュースが流れたりしている。

さて、石門ダムの写真がいよいよ古くなってきたので、ここに載せてみるよ。
   
実物の写真は余りよくないので、右端は台湾のミニチュアテーマパーク「小人国」における写真を載せておく。

石門ダムの題字は、孔子の末裔によるもの。
この人は、台湾の三権の長ならぬ五権の長の一つに当たる職についていたみたい。

こんなのがあるぐらいだから、このダムはちょっとした観光地になっている。

台湾のオフィシャル観光サイトによれば、「石門ダムは台湾最大のダム。」ということなんだけど、
1973年以前は確かにそうだとは言えそうだけど、
現在においては、規模や水量や面積のどれをとって最大と言っているのかよくわからないよ。
老朽化や土砂の堆積などのマイナス面を考えると、台湾では3番目ぐらいに大きいダムだと思う。
ちなみに、貯水量的に言えば、早明浦ダム(高知県)に次ぐ、目下日本の10番目にでかいダムに相当するよ。

石門ダムは相当アクセスが悪そうだけど、上記オフィシャルサイトの行き方のほか、
台灣好行のサイトで紹介する行き方(路線介紹――桃園縣)でも行けそう。

このブログでも紹介してみた慈湖、小人国、石門ダムに、どこかの老街を追加したりして、
台北エリア近郊を回るツアーも、私は意外におもしろそうだなと思うんだけど――
日本人観光客の注目はまだまだ薄い場所だなと思う。

小人国については、「台湾の小人國と東武ワールドスクウェア その1」も見てね。
慈湖については、「慈湖紀念彫塑公園で蒋介石&孫文の像を見る」「台北の衛兵交代式 その4」も見てね。

トイレするものを表現する」も見てね。

日本的速食麵(3)

在許多台灣人眼中,速食麵除了可以煮來吃,或是用熱水泡來吃以外,還可以直接把乾燥的麵塊捏碎加入附屬的調味粉後,當成一種零食來乾吃。

事實上,速食麵的發源地日本,也有同樣的吃法。

1958年,日本的日清食品開發出世界上第一個速食麵「チキンラーメン」。當時的「チキンラーメン」只要泡熱開水兩分鐘後即可食用 (2010年現在則為3分鐘)。「チキンラーメン」剛上市時,由於訂價比一般乾麵高,因此一般批發商不太願意進貨。不過後來大家得知「チキンラーメン」是已經調味調好的麵,只要用熱開水泡兩分鐘就可以吃之後,「チキンラーメン」便開始狂銷。

然而消費者真的都乖乖地照著調理說明,用熱開水泡兩分鐘後食用嗎?

其實不然。

日本記者兼電視新聞主播鳥越俊太郎曾經指出,他年輕時吃日清的「チキンラーメン」時,多半都是直接吃乾麵。

日清的「チキンラーメン」上市時,鳥越俊太郎正在京都讀大學。當時的鳥越俊太郎是個窮學生,住的地方沒有電視,對新的資訊非常不敏感。他是從附近的鄰居得知「チキンラーメン」這個商品,當時的鄰居就告訴他,這種麵可以泡熱開水來吃,也可以直接乾吃。

由於鳥越俊太郎住的地方連瓦斯爐都沒有,因此他沒有辦法燒開水,因此他在吃「チキンラーメン」時都是直接乾吃。而鳥越的朋友到他住的地方做客時,鳥越也會把「チキンラーメン」拿出來分給朋友吃,當然也是乾吃。他們把吃乾麵當作吃下酒小菜一樣。

後來,鳥越俊太郎弄來一個電熱水壺,終於可以煮熱水了。不過他還是沒有照著調理說明來泡麵,而是直接把麵放到電熱水壺裡煮,然後直接從電熱水壺吃。為什麼呢?因為當時的鳥越連泡麵用的碗都沒有。

根據鳥越俊太郎的回憶,「チキンラーメン」在剛推出時,其實有不少人直接把麵拿來乾吃。因此速食麵對當時的人而言並非只是單純的麵,也是一種零食點心。

而1959年,日本的松田產業以「速食麵=零食點心」這種概念開發出「ベビーラーメン」,之後這個商品改名為「ベビースターラーメン」。1986年,台灣的貿易把這個商品理到台灣,商品名叫作「模範生點心餅」。


「ベビースターラーメン」與「おやつチキンラーメン」。「ベビースターラーメン」已經完全特化為一種讓消費者直接乾吃的速食麵,而「おやつチキンラーメン」也是在「消費者可能直接吃乾麵」的前提下開發的商品。其中,「おやつチキンラーメン」的大小正好可以放入一般的馬克杯中。


放入馬克杯中加入熱水調理的「おやつチキンラーメン」。「チキンラーメン」剛在日本上市時,是日本物資不足的年代,當時許多獨居日本人沒有煮開水的工具,也沒有泡麵用的容器。因此這種可以用馬克杯調理的「おやつチキンラーメン」是在物資豐富後才出現的商品。

由於「ベビースターラーメン」已經完全特化為一種讓消費者直接乾吃的速食麵,因此調味上也顧慮到消費者乾吃時的口感。相較之下,「チキンラーメン」的乾麵則非常鹹。或許就是因為「チキンラーメン」的乾麵非常鹹,越俊太郎才會把「チキンラーメン」視為一種下酒用的小點心。

台湾人と日本人のビザが免除・優遇されている国

前回は、台湾人がビザ優遇でどれだけの国に行けるかを紹介してみたけれども、

実は、余りこういうトピックは気が進まないんだけど……
実際に台湾人と日本人のビザ優遇の差を見ていくことにしようと思うよ。
前回の表を改造して、また表をつくってみたよ。


出典:台湾側は中華民国外交部領事事務局ホームページ及び日本側はバックパッカーズホームページより作成。
なお、日本側は、目下のところ、政府機関のサイトでの統一的なデータが見当たらないので、民間サイトからつくっているので、実情は違うかもしれない。

表の中で、左が台湾人、右が日本人のビザ優遇。
青の太字になっている国は、台湾のみにビザ優遇がある国。
黒の太字になっている国は、台湾にも日本にもビザ優遇がある国。
つまり、右側の日本側欄での太字になっていない国というのは、日本人のみにビザ優遇がある国(台湾人にはビザ優遇がない国)ということになる。

台湾の表だけではなかなか見えにくかったけど、
日本と比較することで、台湾人のビザ優遇エリアは妙に偏っているというのがよくわかると思う。

特に、ビザ優遇がすっぽりないエリアがある。
台湾人が好きであろうアングロアメリカはないし、
ヨーロッパ(西欧、東欧、中欧、北欧)も、ほぼビザ優遇はない。
アジアに関しても、西アジアの一部を除けば、中央アジア、NIS諸国もビザ優遇はない。

――ヨーロッパに関しては、シェンゲン条約加盟国25カ国のビザ優遇がないということが響いている。
逆に、加盟国ではないイギリスとアイルランドはビザ優遇になっているんだね。
(シェンゲン協定加盟国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スぺイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ)

過去のトピックのコメント欄では、台湾人とヨーロッパに行きたいという話が結構あったけど、
日本人がやるようなロンドンも行ってパリも行ってローマも行く旅行をするためには――シェンゲンビザが必要になる。

そのほかの応用例としては、ビザ優遇を基準とするならば、
台湾人と新婚旅行するのに、タヒチかモルディブで迷っているとしたら――
モルディブの方がいいということはわかるかもしれない。スリランカ経由でも順調に乗り継ぎできる。
台湾人とどこか近場の南の島へ旅行したいとしたら――
サイパンやハワイではなく、グアムを選んだ方がいいことはわかるかもしれない。

最後に、台湾にとって強いエリアは、「台湾と国交」がある国を中心にして、
ラテンアメリカとオセアニアの島嶼国だよ。
こちらには、日本人にはビザ優遇がない国も含まれている。

こちらにも余り書きたくない注意事項を書いておきたいけど、
私はビザの専門家でも何でもなく、ネット上の情報を引っ張ってきてトピックをつくっているだけですので、コメント欄に質問を書くことはやめてくださいね
あなたがネットで調べきれなかった問題点は、個別に旅行会社や大使館に連絡して解決してください。

日本的速食麵(2)

日本人根據日本拉麵的特性發明了速食麵。之後,日本各個食品公司又想出各種口味的速食麵商品。

速食麵的種類很多,不同口味的速食麵的調理方式也可能不同。在台灣人的常識中,速食麵的調理法主不外乎是把麵和脫水的佐料置入容器中,再加入熱開水,悶個幾分鐘後即可食用。再不然則是直接用鍋子煮。當然,日本的一般的速食麵也是用這種方式調理。

不過,日本速食麵的始祖「チキンラーメン」偏偏沒有脫水的佐料。「チキンラーメン」的麵中本身就含有調味料,因此加入熱水後,熱水自然會變成麵湯。


速食麵之祖「チキンラーメン」。包裝內就只有一塊麵餅而已,麵餅中央有一塊凹陷處,如果調理者想要加蛋的話,這個凹陷構造可以把蛋黃部分固定於麵餅中央。

除了「チキンラーメン」以外,日清的杯麵系列的特色就是撕開杯蓋後就就可以直接加入熱水,因為日清的杯麵中的佐料並沒有另外包裝。

另外,日本的「焼きそば」(炒麵) 類的速食麵的調理方式非常特別。日本的炒麵類的速食麵基本上多附有容器,容器內裝有麵、乾燥蔬菜、調味料包等。其中,調味料包要先拿出來,然後把熱開水倒入裝有麵和乾燥蔬菜的容器中,悶個數分鐘後,把水倒掉,然後才加調味料,把調味料和麵拌勻。


日本的炒麵類的速食麵容器。日本的炒麵類的速食麵容器大部分都是方的。這些容器的特色就是蓋子上設有排水孔,有些商品是在蓋子上直接打洞,有些則是要把蓋子上的某個角落的封皮撕開後,才會露出排水孔。

◆◆◆


日本的炒麵類的速食麵。把水排掉,拌入調味包後即可食用。雖然台灣也有排掉水後,拌入調味包食用的速食麵。台灣的這一類速食麵比較陽春,而日本的炒麵類的速食麵則是極力地想要重現日本的「焼きそば」的口味,而事實上,重現效果非常好。

一般台灣人對於尚未調理的速食麵的「麵」印象是一種由許多條扭曲的脫水麵構成的一塊「麵餅」。當然,一般日本的速食麵也的確是這個樣子。不過日本還有一種比較特別的棒狀的速食麵,日本人稱之為「棒ラーメン」


棒ラーメン。日本人一看到「棒ラーメン」,會聯想到日本的乾燥素麵商品,因為日本的素麵商品形態通常就是梱成一把一把的圓柱狀。而日本人常吃的簡易義大利麵在調理之前也是這樣一把一把的。


棒ラーメン的完成品。「棒ラーメン」的調理方式是用鍋子煮數分鐘後,加入附屬的調味包即可,其他的料則視個人喜好自行添加。「棒ラーメン」的「麵」的口感比較接近一般台灣人平時所吃的麵條。

註:
1.在日本,排水後食用的速食麵除了炒麵類的速食麵外,還有義大利麵類的速食麵。不過義大利麵類的速食麵的容器多半為圓的。
2.日本的炒麵類的速食麵的口味重現效果不錯,是因為日本的「焼きそば」的製作很簡單,因此口味重現並不難,而且兩者的價位其實差不多。不過從調理方式來看,速食麵確實比真的炒麵要來得方便。