再度發現本網站文章遭人盜用!!!(第四回)

再度發現有人盜用我們「梅與櫻–日本台灣年輕人的事情–」網站中的文章!!!

這次遭到盜用的是「日本的品川車牌」這篇文章。

這次我們所發現的的盜用行為分別發生在台灣以及中國大陸的網站,兩個盜用者將我們的文章張貼到一個由中國大陸的人所架設的「BTbbT」這個網站,以及台灣的「巴哈姆特電玩資訊站」的「哈啦區」。

和過去我們所發現的盜用行為一樣,這些人把我們從零開始一字一句辛辛苦苦寫出來的文章剪貼到別的地方,
弄得好像是他自己寫的一樣!

先來談「BTbbT」這邊的情況。

文章位址:http://bbs1.btbbt.com/thread-800238-1-1.html
盜用時間:2005年10月24日 4:15

我們並沒有將這個網頁進行全頁抓圖,因為如果對這個位址的全頁進行抓圖的話,抓下來的圖經過壓縮之後恐怕也有5MB以上!如果用1024×768的螢幕,使用IE來瀏覽這個網址的話,總共要分成114頁來瀏覽。我們在檢查這個網頁內容時發現,該盜用者在網路上四處偷文章以及圖片進行剪貼,在盜用的過程中還會加幾個字,讓文章看起來是他自己寫出來的一樣!

例如在我們文章原文第一句的
「台灣的車輛登記是在各地的監理所,由車牌可以得知車輛登記的所在地方 (例如:台灣省、高雄市、台北市等)。」
變成了
「中國的汽車登記是在各地的車管所,由車牌可以得知車輛登記的省份。」(紅色底線部分)

字形的部分略去不談,這個盜用者將原文中的「台灣」「車輛」「所在地方 (例如:台灣省、高雄市、台北市等)」這三個字串分別改成「中國」「汽車」「省份」。
擺明了就是想讓這篇根本不是他寫的文章看起來像是他自己寫的一樣!
我們也查過這網頁中的其他文章,結論就是這個網頁中的所有文章和圖片都是剪貼來的,當然同樣也有加一些字讓文章看起來像他自己寫出來的一樣。

再來說「巴哈姆特電玩資訊站」的「哈啦區」這裡的盜用情況。

文章位址:http://forum.gamer.com.tw/C.php?bsn=40075&snA=26&locked=F&page=1&gothis=102#102
盜用時間:2006年12月3日 7:18

盜用的部分在這個網頁的下半部分(紅線框起來的部分)。這個人在文章最後寫了「文章轉自 http://club.pchome.net」,這是一個非常不負責任的行為!

首先,本人所寫的「日本的品川車牌」這篇文章從來沒有發表在http://club.pchome.net這個網站上!

再者,如果http://club.pchome.net這個網址曾經基於善意引用過本人所寫的「日本的品川車牌」這篇文章的話,這位在「巴哈姆特電玩資訊站」的「哈啦區」投稿的人應該知道這篇文章是出自於「梅與櫻」,而不是http://club.pchome.net。

如果http://club.pchome.net是基於惡意盜用本人所寫的「日本的品川車牌」這篇文章的話,這位在「巴哈姆特電玩資訊站」的「哈啦區」投稿的人擺明了就是在散布別人盜用的文章。

基本上,這兩個事件雖然分別發生在2005年10月以及2006年12月,但是盜用就是盜用。事實也證明,在2008年的現在,這些在遭到盜用的文章並沒有消失,而且仍然有可能被人散布。

「梅與櫻」的文章全部都是我們由零開始一字一句自己寫出來的心血成果,我們是文章的所有人。我們並不反對有人使用我們的文章,我們也不會要求那些想要使用我們文章的人必須先來信徵求使用許可,只要寫明引用來源,我們也不會特別干涉。由於我們的文章全部都是自己一字一句寫出來的,因此在網路上如果發現句子極為雷同的文章,幾乎可以確定那是出自於「梅與櫻」,因此要發現善意引用或是惡意盜用的行為其實非常容易。只是我們也不會刻意去搜尋這種東西,而上面兩個例子其實都是在非常偶然的狀況下發現的。

這種盜用文章的行為,不但重重地傷害了我們,根據這些盜用文章的張貼位址,也可以推測出盜用文章的人是從哪裡來的,因此這種行為也是在傷害自己的族群的形象。當盜用發生在中國大陸人所開設的網站中的話,就是對中國大陸的形象傷害。當盜用發生在台灣的網站中的話,就是對台灣的形象的傷害。

如果我這裡提供的資訊還算有用的話,請不要傷害我們。為了這個盜用事件,我們花了時間寫了這篇文章,而這些時間本來是用來準備新的題材用的。也就是說,當我們受到傷害時,最終的結果就是影響到我們寫作的心情與步調,甚至使我們停止提供資訊。

コメント

  1. 對不起插句話,我認為巴哈那位貼文的kagesrumb1先生應該並無心盜貼貴站的文章

    這位先生在貼文時寫明他是從club.pchome.net轉來的文章
    問題是如果club.pchome.net這個網站沒有註明文章來源是梅與櫻的話,他可能根本不知道梅與櫻這個BLOG的存在,又怎麼知道自己在散佈被盜用的文章呢

  2. 出典を書かない人にフォローする余地はありません
    私の中国語を誤読し、正確なレスポンスが書けていないとのことなので、最後書き直します。
    当初は出典についてのことだと勘違いしていました。しかし、当事者は出典については「一応」明示していたとのことでした。間違った文章を載せて済みません。
    この話は、一次情報の明示の努力を怠ったということが主体だったようなので、その路線で書き直します。

    (英さんへ)
    こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
    kagesrumb1さんは悪気があったわけじゃない、出典も(「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」ではないけれども)書いたじゃないか、club.pchome.netにある文章が「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」にあるものだと知っていれば、こんなことにならなかったんじゃないか。
    ――ということですよね。


    kagesrumb1さんは、私たちの文章をどこから拾ってきたのか実は明確ではありませんが、この情報が一次情報なのか、二次情報なのかを確認するべきでした。
    一次情報なのか、二次情報なのかを調べることは簡単です。文章中の特徴的な言葉をキーワードにして検索をかけることで、「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」のサイトにアクセスできます。
    あるいは、いろいろ調べてみたけど、出所がわからなかった、二次情報であると出典を調べた努力を書くこともできたはずです。
    kagesrumb1さんは、一次情報を調べるという努力を怠って、人様の文章を安易にアレンジして使ったということです。そこにフォローする余地はないです。


    kagesrumb1さんが人様の文章を安易に使ったというのは、出典の明示方法からも明確です。
    kagesrumb1さんが掲載したのは、そもそも出典なのでしょうか。
    http://club.pchome.netにアクセスしてください。ポータルサイトにアクセスさせるだけで、カットアンドペーストされた文章はどこにもないですよ。そこに出典を掲載したという誠意は全く感じられません。


    kagesrumb1さんが二次情報の出典を掲載してしまったことによって、ますます私たちのブログ情報はネットの中で埋没してしまいます。既にkagesrumb1さんが出典を書いた段階でも別の二次情報が掲載されていたわけですよね。kagesrumb1さんは埋没に加担したわけです。
    今後、この話題について検索エンジンを使って調べる人がいるかもしれません。検索エンジンというのは、一次情報や二次情報という文章の品質を基準にして検索順位が掲載されるわけではありません。もし、検索結果でkagesrumb1さんに書いた掲示板の方が私たちのブログよりも上に来てしまえば、私たちの文章はその掲示板に書かれた情報よりもアクセス数が減ると思います。また、一般的に、順位が低いものは品質も悪いと解釈されることでしょう。


    kagesrumb1さんが一次情報として出典を書かなかった、また別の人もしかりですが、このような傾向が蔓延する以上、多くの同様な情報が各所でカットアンドペースとされればされるほど、私たちのブログにアクセスしてもらえる可能性も下がります。
    そのことは、私たちがつくったにもかかわらず、人様の文章を安易に使われた人だけが注目されるということになります。それは、私たちが書いた文章の信頼性向上にも貢献しないどころか、信頼性が相対的に下がることを意味するし、アクセス数の減少を招いて、私たちが書いた文章のオリジナリティーも尊重されないということも意味すると思います。

    このブログは先般1000回になったばかりなんですが、当初は全く意識していなかったぐらい、このブログは相当まじめにつくっているんです。責任を持って書いているし、当然クオリティーやオリジナリティーも意識してつくっています。
    ブログの中での御紹介が足りなかったかもしれませんが、こちらが真剣勝負でやっていることに理解が進めば、決してこんな書かれ方はされないような気がしました。今回は、ちょっと残念なコメントでした。
    次回は、別のテーマで台湾についての情報交換をしましょう、いろいろ教えてください。
    ☆☆☆

  3. ついでに付言しますと
    引き続き、閲覧ありがとうございます。
    上記コメント者とは関係ないので、別立てて付言しますね。

    このブログでも、コメントを書く人の中には、人様の文章をカットアンドペーストして張りつけてしまう人がたまにいらっしゃいます。
    人様の他人の借り物を出典(一次情報)も明確でないまま掲載されるのは迷惑です。

    確かに、このブログに知識が蓄積されることで私たちや読者の皆さんにとって役に立つことになるのは、いいことではあります。
    しかし、それは、よそ様の借り物ではない形で御紹介いただくか、出典を明示する際には一次情報であることを意識してほしいなと思います。