2007/03/09 02:38:13 / 部落格歴史 ブログお休みのお知らせ いつも「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」を見てくださって、ありがとう。 旅行or本業多忙のため、2週間ほどブログをお休みします。
こんにちは 以前兵役制度についての質問をしたアンナです。 すみません、トピックにあったのに… コメントした後に気付きました 制限が40歳までなんてびっくりです。 その年になると、もうおじさんじゃないですか~ 延ばせば延ばす程体きつくなりますね そうですね、日本人の台湾の徴兵制度に対する関心は、華流芸能人の兵役、台湾人の彼氏の兵役等と思います。 後、兵役中の職種ですね。 職種は選べないんですよね~ それと、故宮博物館で兵隊の格好をしている人たちも、兵役中の人たちですよね~ あの人たち、カッコいいですね 新たに質問なんですが、私も台湾人のは英語が出来るイメージがあります。 と言っても、実際生では話してるのも、書いてるのも見た事ないんですが、ドラマを見ていて簡単な会話ですが、度々出てきて、しかも発音かなり良いし、一般人も日常生活で普通に使っているのかなと、不思議に思うんです。 日本人は、普通に6年間勉強してもあそこまで上手くはならず、Japanese Englishのままだと思うのですが、これは日本人だけが台湾人の発音は上手いと思っているだけで、ネイティブにとっては、Chinese Englishなのでしょうかね??? どちらにしても、私は台湾人の方が日本人より英語の発音がネイティブに近いと思います。 今思い出したんですが、そう言えば日本人は外国人と話すとき以外、発音気にせずJapanese Englishだと思うんですが、台湾人は台湾人同士でも上手い発音でした。と言うことはやはり台湾人が使ってるのは、Chinese Englishという事ですかね。 長々とすみません
ありがとうございました♪ すみません、知らぬ間に投稿ボタンクリックしたみたいで、反映されてしまいました 消し方わからなく、そのままにしました。 では、トピックになるの、楽しみにしていまぁ~す ところで、台北で見たあの人たちは、中学生だったのですか~???中学生には見えなかった… またまた質問なんですが、若者も愛用のあのバイクは、値段はそんなに高くないんでしょうか??? 後、ヘルメットを被らなくても、1台のバイクに何人も乗っても、違反にはならないんですか? 日本人の私には、あまりにも不思議で仕方がありません。
兵役と英語の話 (アンナさんへ) こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。 なるほど、兵役の職種ですか。それは確かに取り上げたことがないテーマですね。 職種については本当にいろいろ多岐にわたり過ぎているというのが私の今持っている感覚です。すべてはくじ運と言えるのですが、本当に物すごくざっくり書くと、文字どおり現場で兵士みたいに働く人、オフィスで働く人、特殊技能(医者とか)、資材製造みたいなものもあるようです。兵士みたいに働く人でも、超ハードに最前線(中国大陸に近い方)で体を動かす人とか、そうでない人がいるようです。陸、海、空、特殊部隊それぞれでも随分差があるようです。 もう既に読まれているかもしれませんが、以前書いたブログの以下のコンテンツも参考になるかなと思います。興味があったら見てみてくださいね。 「台湾人の徴兵の配属先決め」――くじ引きで兵役の内容が決まるという話 http://umesakura.jp/20050717235704.html 「台湾の島の区分」――兵役独特のエリア区分などの話 http://umesakura.jp/20061225225056.html (参考までに、前回までのアンナさんとのやりとりは、ここにあります。) http://umesakura.jp/20070301002536.html 故宮博物院にいる人は――済みません、わかりません。その方々はまばたきもせず立っていましたか?。儀仗兵みたいな人だったら、もしかしたら兵役の人じゃないかもしれません。 それから台湾人の英語ができるかということですね。私自身はネット上では英語のできない台湾人とのつき合いの方が多いです。私が英語嫌いだというと、いかに自分が英語ができないかを披瀝してくれる台湾人もいましたよ。 もしかしたら、アンナさんとは違う種類の台湾人とやりとりしているせいかもしれません。私はアルファベットを見たくないので、私の下手な中国語につき合ってくれる台湾人とやりとりしているから、こんな答えが導き出されてきました。そしてブログのコンテンツにもした次第です。 発音に関しては、台湾人が発音がうまく聞こえるのはある意味で当たり前なのかなと思います。例えば「f」「l」「r」などの発音、英語に近い発音が中国語にあるからです。あと、語順から考えても感覚的に理解しやすいのかなと思います。日本人がつまずく場所ではつまずかないですよね。 ただし、それが内容としていわゆる欧米系の英語そっくりなものかどうかというのは疑問符がつくもののようで、我々が流暢に聞いている英語はアジアンイングリッシュ、御指摘の「Chinese English」と言えるものなのかもしれません。例えばシンガポール人の英語、シングリッシュは中国語的な要素も加味して聞き取りしていると、物すごくわかりやすいと私は思いました。 ☆☆☆
高中とバイクの話 (ゆうさんへ) こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。 緑色の制服の学校の話、うまく書けてなくて済みません、高級中学というのは高校のことです。ちなみに、中学校は初級中学というのがあります。中国語の学校の区分というのは難しくて、私もいまいち把握し切れていないです。 それから、バイクの値段は……済みません、私のこの手の話題を聞くつてになっているもう一人の書き手と今連絡がとれないのでもうちょっと待ってください。 何か、ゆうさんのトピックはペンディングが多くて本当に済みません。いや、それだけ核心をついているということだと思います。 それ以外のバイクの話題ですが、私のわかる範囲ですと、ヘルメットはしないと違反のようです。積載のことはわかりません。ただ、どう考えても取り締まりがないかのような積載ぶりですよね。「最大積載量 積めるだけ」「最大積載量 夢いっぱい」などとかいうステッカーがカーショップとかに売ってましたが、イメージはそんな感じかなと。 個人的にはバイクにがんがん人を乗せているのに驚きを感じはしますが、運んでいる物に興味があります。例えばバイクでプロパンガスのボンベを運んでいるとか。 以前のブログに掲載した動画の中でも、はしごを運んでいるバイクがあります。 台北の路上のバイクの様子 http://umesakura.jp/20070112155723.html ☆☆☆
毎回ご丁寧にありがとうございます♪ あっ!! そうでした高級中学は、高校の事でしたね。何気に読んでいると高校だと思ってしまいます バイクの事ですが、ホント凄いですね。 日本では見られない光景ですよね~ 交通繋がりでもう一つ。 歩行者用信号、カウントされるの良いですよね~ またお聞きしたい事があるのですが、この前台湾のドラマ見ていて気付いたのですが、台湾の駅って終電後シャッター閉まるんですね。 ペンディング、気にしないで下さい それより質問ばかりで申し訳ないです
szyuさん、こんにちは 詳細にありがとうございます、感謝です まだ読んでなくてくじだという事、さっき知りました 余談ですが、タイもくじで、これは、行くか行かないかが決まるらしいです。可哀相~ じゃあ私が以前お話した台湾の友達はあまり辛い所に当たらなかったのかも知れないですね。 その人は銃で撃つのが面白かったと言っていたので、陸軍だと思います。 故宮博物院にいた人なんですが、白いヘルメットに、紺の制服着用で、行進したりしていました。 で、観光客と写真も撮っていました。 若いから、日本のおば様方に人気でしたよ いえ、私も英語の話せる台湾人と接した事はないです。 おっしゃる通り、私も中国語には、f、l、rの発音があるから、発音が上手いんだと思っています。 これは私が中国に留学中に後輩から聞いたのですが、オーストラリア人が、中国人の発音は上手いって言ってたらしいです。でも中国人の英語は、何か固い感じがして、個人的には好きじゃないですね F4のKENは、シンガポール育ちじゃないですか~ 彼の英語は聞き取りやすいと思うのですが、これもシンガポール人の英語と言っても良いのでしょうかね。
コメントありがとうございます (ゆうさんへ) こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。 日本でも歩行者用の信号は待ち時間のゲージがついていますが、あれってゲージなわけで、どのぐらいの時間単位でゲージが減るのかがよくわからないといらいらします。台湾のものの方が効率的かもしれません。 日本では、車線の方ではそういうのはないですよね。踏切とかは一応の目安みたいのがついているのがごくごくたまにあったりはするのかな。 台湾の信号関連についてはブログも書いているので、興味があったらみてみてくださいね。 台湾の歩行者信号 http://umesakura.jp/20060625225457.html 台湾の信号機――車道の信号の話が中心です http://umesakura.jp/20060623232420.html それから、台湾の駅のシャッター――ですか。それは地下鉄(MRT/捷運)のことでしょうか。確かにしまるそうですね。逆に、日本の場合はどうなんだろう…… ☆☆☆ (アンナさんへ) こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。 タイのくじ引きは何というか、すごく複雑な気持ちのするくじ引きですね。兵役で行った人と行かなかった人で社会的なキャリアに差ができたりしないのかしら、と私は思いました。 さて、台湾ですが、くじ引きといっても、そのときの人員の状況によって決まるようで、本当に状況次第のようです。 ただ、普遍的に言えそうなことは、陸軍が割合の中でもはるかに多くを占め、あとは海軍、空軍、特殊部隊などとなるようです。私も何人かの男性に兵役はどこでやったかと聞いたことがありますが、圧倒的に陸軍でした。 故宮博物院にいる人も儀仗兵なのかな?よくわからないですね。でも、多分おばさんが群がる人たちといったら、きっと儀仗兵なんでしょう……。私も故宮博物院には行ったことがあるんですが、余り意識して見ていませんでした。 シンガポール人の英語って、何というんでしょうか。意思疎通にはうってつけの聞き取りやすい言語になっていると思います。そして、話しやすいです。もしシンガポールに行く機会があったら、ぜひ彼らと会話も楽しんでみてください。 ☆☆☆
ありがとうございます★” 確かに社会的なキャリアに差が出来そうな感じします 不公平ですよね。 儀仗兵でした。この前で偶然見たんですよ~ 直立不動でした。 シンガポールの人たちの中国語って”h”の発音ないじゃないですか~ で、すごく聞き取り難かったのが印象に残っています。去年初めて話したんですけど、その時彼らに”h”の発音言えないの?って言ってしまったんですよ~ じゃあ、そうじゃないと言われました苦笑 方言ですよね。
「おいしい」で判断できる? (アンナさんへ) こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。 儀仗兵はまばたきをしてはいけないみたいですよ。私もじっと見ていましたが、本当にまばたきをしていませんでしたよ。コンタクトレンズを入れていたら完全にドライアイになってレンズがとれなくなりそうですね。思うに、多分そういう役目になる人というのは裸眼でも視力が十分ある人なんでしょうね。 「h」を発音しないということを実感するのは、「おいしい」を中国語で何というか?と聞けばよくわかります。「ハオチー」と言えば「h」が入っている、「ハオツー」と言えば「h」が入っていないということです。中華圏に旅行してきたという日本人から聞く限りでも2種類あります。私の感覚では、「ハオツー」といって教えてくれる人が多いので、多くの地域で「h」を抜いて発音しているんだろうなと思います。 中国語でhを発音しないといえば、台湾でもそうかなと思います。 「兄弟象」というプロ野球チームがあって、(今は使っているかわからないんですが)そこの応援歌で「重紀律 有活力 是我兄弟象~♪」と歌うところがあるのですが、ここの「是」が「すー」に聞こえるんですよね。あれが一番印象的だなと思います。 ☆☆☆
こんにちは
以前兵役制度についての質問をしたアンナです。
すみません、トピックにあったのに…
コメントした後に気付きました
制限が40歳までなんてびっくりです。
その年になると、もうおじさんじゃないですか~
延ばせば延ばす程体きつくなりますね
そうですね、日本人の台湾の徴兵制度に対する関心は、華流芸能人の兵役、台湾人の彼氏の兵役等と思います。
後、兵役中の職種ですね。
職種は選べないんですよね~
それと、故宮博物館で兵隊の格好をしている人たちも、兵役中の人たちですよね~ あの人たち、カッコいいですね
新たに質問なんですが、私も台湾人のは英語が出来るイメージがあります。
と言っても、実際生では話してるのも、書いてるのも見た事ないんですが、ドラマを見ていて簡単な会話ですが、度々出てきて、しかも発音かなり良いし、一般人も日常生活で普通に使っているのかなと、不思議に思うんです。
日本人は、普通に6年間勉強してもあそこまで上手くはならず、Japanese Englishのままだと思うのですが、これは日本人だけが台湾人の発音は上手いと思っているだけで、ネイティブにとっては、Chinese Englishなのでしょうかね???
どちらにしても、私は台湾人の方が日本人より英語の発音がネイティブに近いと思います。
今思い出したんですが、そう言えば日本人は外国人と話すとき以外、発音気にせずJapanese Englishだと思うんですが、台湾人は台湾人同士でも上手い発音でした。と言うことはやはり台湾人が使ってるのは、Chinese Englishという事ですかね。
長々とすみません
ありがとうございました♪
すみません、知らぬ間に投稿ボタンクリックしたみたいで、反映されてしまいました
消し方わからなく、そのままにしました。
では、トピックになるの、楽しみにしていまぁ~す
ところで、台北で見たあの人たちは、中学生だったのですか~???中学生には見えなかった…
またまた質問なんですが、若者も愛用のあのバイクは、値段はそんなに高くないんでしょうか???
後、ヘルメットを被らなくても、1台のバイクに何人も乗っても、違反にはならないんですか?
日本人の私には、あまりにも不思議で仕方がありません。
兵役と英語の話
(アンナさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
なるほど、兵役の職種ですか。それは確かに取り上げたことがないテーマですね。
職種については本当にいろいろ多岐にわたり過ぎているというのが私の今持っている感覚です。すべてはくじ運と言えるのですが、本当に物すごくざっくり書くと、文字どおり現場で兵士みたいに働く人、オフィスで働く人、特殊技能(医者とか)、資材製造みたいなものもあるようです。兵士みたいに働く人でも、超ハードに最前線(中国大陸に近い方)で体を動かす人とか、そうでない人がいるようです。陸、海、空、特殊部隊それぞれでも随分差があるようです。
もう既に読まれているかもしれませんが、以前書いたブログの以下のコンテンツも参考になるかなと思います。興味があったら見てみてくださいね。
「台湾人の徴兵の配属先決め」――くじ引きで兵役の内容が決まるという話
http://umesakura.jp/20050717235704.html
「台湾の島の区分」――兵役独特のエリア区分などの話
http://umesakura.jp/20061225225056.html
(参考までに、前回までのアンナさんとのやりとりは、ここにあります。)
http://umesakura.jp/20070301002536.html
故宮博物院にいる人は――済みません、わかりません。その方々はまばたきもせず立っていましたか?。儀仗兵みたいな人だったら、もしかしたら兵役の人じゃないかもしれません。
それから台湾人の英語ができるかということですね。私自身はネット上では英語のできない台湾人とのつき合いの方が多いです。私が英語嫌いだというと、いかに自分が英語ができないかを披瀝してくれる台湾人もいましたよ。
もしかしたら、アンナさんとは違う種類の台湾人とやりとりしているせいかもしれません。私はアルファベットを見たくないので、私の下手な中国語につき合ってくれる台湾人とやりとりしているから、こんな答えが導き出されてきました。そしてブログのコンテンツにもした次第です。
発音に関しては、台湾人が発音がうまく聞こえるのはある意味で当たり前なのかなと思います。例えば「f」「l」「r」などの発音、英語に近い発音が中国語にあるからです。あと、語順から考えても感覚的に理解しやすいのかなと思います。日本人がつまずく場所ではつまずかないですよね。
ただし、それが内容としていわゆる欧米系の英語そっくりなものかどうかというのは疑問符がつくもののようで、我々が流暢に聞いている英語はアジアンイングリッシュ、御指摘の「Chinese English」と言えるものなのかもしれません。例えばシンガポール人の英語、シングリッシュは中国語的な要素も加味して聞き取りしていると、物すごくわかりやすいと私は思いました。
☆☆☆
高中とバイクの話
(ゆうさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
緑色の制服の学校の話、うまく書けてなくて済みません、高級中学というのは高校のことです。ちなみに、中学校は初級中学というのがあります。中国語の学校の区分というのは難しくて、私もいまいち把握し切れていないです。
それから、バイクの値段は……済みません、私のこの手の話題を聞くつてになっているもう一人の書き手と今連絡がとれないのでもうちょっと待ってください。
何か、ゆうさんのトピックはペンディングが多くて本当に済みません。いや、それだけ核心をついているということだと思います。
それ以外のバイクの話題ですが、私のわかる範囲ですと、ヘルメットはしないと違反のようです。積載のことはわかりません。ただ、どう考えても取り締まりがないかのような積載ぶりですよね。「最大積載量 積めるだけ」「最大積載量 夢いっぱい」などとかいうステッカーがカーショップとかに売ってましたが、イメージはそんな感じかなと。
個人的にはバイクにがんがん人を乗せているのに驚きを感じはしますが、運んでいる物に興味があります。例えばバイクでプロパンガスのボンベを運んでいるとか。
以前のブログに掲載した動画の中でも、はしごを運んでいるバイクがあります。
台北の路上のバイクの様子
http://umesakura.jp/20070112155723.html
☆☆☆
毎回ご丁寧にありがとうございます♪
あっ!!
そうでした高級中学は、高校の事でしたね。何気に読んでいると高校だと思ってしまいます
バイクの事ですが、ホント凄いですね。
日本では見られない光景ですよね~
交通繋がりでもう一つ。
歩行者用信号、カウントされるの良いですよね~
またお聞きしたい事があるのですが、この前台湾のドラマ見ていて気付いたのですが、台湾の駅って終電後シャッター閉まるんですね。
ペンディング、気にしないで下さい
それより質問ばかりで申し訳ないです
szyuさん、こんにちは
詳細にありがとうございます、感謝です
まだ読んでなくてくじだという事、さっき知りました
余談ですが、タイもくじで、これは、行くか行かないかが決まるらしいです。可哀相~
じゃあ私が以前お話した台湾の友達はあまり辛い所に当たらなかったのかも知れないですね。
その人は銃で撃つのが面白かったと言っていたので、陸軍だと思います。
故宮博物院にいた人なんですが、白いヘルメットに、紺の制服着用で、行進したりしていました。
で、観光客と写真も撮っていました。
若いから、日本のおば様方に人気でしたよ
いえ、私も英語の話せる台湾人と接した事はないです。
おっしゃる通り、私も中国語には、f、l、rの発音があるから、発音が上手いんだと思っています。
これは私が中国に留学中に後輩から聞いたのですが、オーストラリア人が、中国人の発音は上手いって言ってたらしいです。でも中国人の英語は、何か固い感じがして、個人的には好きじゃないですね
F4のKENは、シンガポール育ちじゃないですか~
彼の英語は聞き取りやすいと思うのですが、これもシンガポール人の英語と言っても良いのでしょうかね。
コメントありがとうございます
(ゆうさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
日本でも歩行者用の信号は待ち時間のゲージがついていますが、あれってゲージなわけで、どのぐらいの時間単位でゲージが減るのかがよくわからないといらいらします。台湾のものの方が効率的かもしれません。
日本では、車線の方ではそういうのはないですよね。踏切とかは一応の目安みたいのがついているのがごくごくたまにあったりはするのかな。
台湾の信号関連についてはブログも書いているので、興味があったらみてみてくださいね。
台湾の歩行者信号
http://umesakura.jp/20060625225457.html
台湾の信号機――車道の信号の話が中心です
http://umesakura.jp/20060623232420.html
それから、台湾の駅のシャッター――ですか。それは地下鉄(MRT/捷運)のことでしょうか。確かにしまるそうですね。逆に、日本の場合はどうなんだろう……
☆☆☆
(アンナさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
タイのくじ引きは何というか、すごく複雑な気持ちのするくじ引きですね。兵役で行った人と行かなかった人で社会的なキャリアに差ができたりしないのかしら、と私は思いました。
さて、台湾ですが、くじ引きといっても、そのときの人員の状況によって決まるようで、本当に状況次第のようです。
ただ、普遍的に言えそうなことは、陸軍が割合の中でもはるかに多くを占め、あとは海軍、空軍、特殊部隊などとなるようです。私も何人かの男性に兵役はどこでやったかと聞いたことがありますが、圧倒的に陸軍でした。
故宮博物院にいる人も儀仗兵なのかな?よくわからないですね。でも、多分おばさんが群がる人たちといったら、きっと儀仗兵なんでしょう……。私も故宮博物院には行ったことがあるんですが、余り意識して見ていませんでした。
シンガポール人の英語って、何というんでしょうか。意思疎通にはうってつけの聞き取りやすい言語になっていると思います。そして、話しやすいです。もしシンガポールに行く機会があったら、ぜひ彼らと会話も楽しんでみてください。
☆☆☆
ありがとうございます★”
確かに社会的なキャリアに差が出来そうな感じします 不公平ですよね。
儀仗兵でした。この前で偶然見たんですよ~
直立不動でした。
シンガポールの人たちの中国語って”h”の発音ないじゃないですか~
で、すごく聞き取り難かったのが印象に残っています。去年初めて話したんですけど、その時彼らに”h”の発音言えないの?って言ってしまったんですよ~
じゃあ、そうじゃないと言われました苦笑
方言ですよね。
「おいしい」で判断できる?
(アンナさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
儀仗兵はまばたきをしてはいけないみたいですよ。私もじっと見ていましたが、本当にまばたきをしていませんでしたよ。コンタクトレンズを入れていたら完全にドライアイになってレンズがとれなくなりそうですね。思うに、多分そういう役目になる人というのは裸眼でも視力が十分ある人なんでしょうね。
「h」を発音しないということを実感するのは、「おいしい」を中国語で何というか?と聞けばよくわかります。「ハオチー」と言えば「h」が入っている、「ハオツー」と言えば「h」が入っていないということです。中華圏に旅行してきたという日本人から聞く限りでも2種類あります。私の感覚では、「ハオツー」といって教えてくれる人が多いので、多くの地域で「h」を抜いて発音しているんだろうなと思います。
中国語でhを発音しないといえば、台湾でもそうかなと思います。
「兄弟象」というプロ野球チームがあって、(今は使っているかわからないんですが)そこの応援歌で「重紀律 有活力 是我兄弟象~♪」と歌うところがあるのですが、ここの「是」が「すー」に聞こえるんですよね。あれが一番印象的だなと思います。
☆☆☆