台湾人は日本人が想像できないほどの派手なマスクをつけている。
キャラクターのライセンスとか大丈夫なのかなという商品もある。
日本人がつけているような白いマスクとか緑色のマスクは薬局で買えるけど、
町中でマスクをしている人を見かけても、日本のようなマスクをしている人は少なく、
これらカラフルなものをつけている人を目にする方が多いと思う。
ファッション性を考えてこんなふうになったのかなあ。
これらカラフルなマスクは雑貨店とか屋台とかが取り扱っている。
台湾人は風邪を引いているときにマスクをつける、常につけるという習慣はそれほど多くないし、
花粉症もないから、アバウトに口がふさがっているという程度のマスクでいいんだろうね。
こういうカラフルなマスクをつける人はバイクに乗るときにマスクをつけたりする。
台湾は空気が悪いという感覚があるからマスクをつけるんだろうね。
ただ、バイクに乗るんだったら、季節を問わず夏もマスクをするはずで、
そうなると、マスク焼けが心配にならないのかと人ごとのように思う。
薬局でも売ってたよ
マスク、台北駅の地下街の薬局でカラフルマスクを昨年夏に買いました。台湾50元でした。
空港の免税店でも売ってました。
先月行った時は、士林夜市のアクセサリー店で、売ってました。
パッケージで区別がつきますよね?
(KATTSUNさんへ)
こんにちはszyuです。コメントありがとうございます。
派手なマスクは薬局にも売っているんですね。白いマスクとの区別はちゃんとついているように売っているんですよね?。
オフィシャルな場所に行くことを前提に(という設定自体が無理があるが)マスクを買い、それをつけようと思って袋から出したら実はドラえもんのマスクだった!とかだったら笑うに笑えないだろうなと個人的には想像します。
夏に買うというのがいいですね。夏に買うというのは、つまりバイクに乗るためですか?。どのぐらい日焼けをしましたか?、それともマスク焼けってないのかな……、その日焼けの「実物」を見たいのですが、なかなか機会がありません。
マスクが免税店で売っているんですね。何しろ台湾の免税店は売り子が声を出して客寄せをしているので、高級路線じゃない乗りのものもじゃんじゃん売ってほしいです。個人的には台湾の免税店はアトホームで免税店のイメージを覆す感じがして好きです。
☆☆☆