日本人的通勤及通學(3)

在台灣,有些家住得離學校很遠的大學生可能會搬到學校的宿舍或是在學校附近租房子,這樣子上學比較方便,而且住在外面也比較自由。

不過,「遠」和「近」的感覺會因人而異。台北縣和台北市相鄰,住在台北縣,到台北市就學,可能並不算遠。不過有些家在台北縣,就讀台北市內的大學的學生當中,也可能為了追求自由,然後順便節省上學時的交通時間,於是就離開家,搬到學校宿舍或是到學校附近租房子。如果從家裡到學校要花一個多小時的交通時間的話,就算家裡不允許孩子搬出去,多少也體諒孩子通學的辛苦。

在日本,從家裡到學校(大學)要花一個多小時的交通時間,是非常普通的事。在日本人的感覺中,從家裡到學校的交通時間如果如果只要一個小時,其實非常方便。因為日本的地方大,交通移動本來就要花時間。一個小時就可以到達的地方其實算近的地方。

而且大部分的學生家長上下班的通勤時間多半都會超過一個小時,學校的同學大部分都是花一個小時通學,由於多數人都是這樣,所以日本人並不會覺得這樣很不方便。所以也不會特別想搬到學校附近。

甚至還有大學生花五個小時上下學。一天花五個小時上下學的人並不多,但是的確有這種人。從這個例子也可以看出日本人對通勤通學交通時間的忍耐力。

住在大都市的日本人每天通勤通學時間大多都超過兩個小時,如果兩個多小時全部在發呆看風景的話,一星期就等於是花了十幾個小時在發呆看風景,一個月差不多有五十個小時,如果這段時間什麼事都不做的話,非常可惜。所以很多日本的上班族在搭電車時,會利用時間休息、看報紙或是看書。

日本的車站月台上的小賣店也有賣報紙、雜誌以及口袋書。有不少通勤民眾在便利商店或是月台買報紙,在電車內看完之後,下車時就直接丟在台月上的報紙及雜誌的回收箱。由於日本的主要報紙的資訊密度相當高,內容不輸給大學的一門課。所以每天讀報紙的上班族可以學到很多東西。

至於不睡覺或是不看書的人,則可能在搭車時玩掌上型電玩或是透過手機玩電玩,也可能利用手機上網看新聞。最近東京的一部分電車車廂內設有電視螢幕。這些電視會播放一些新聞、氣象資訊、交通資訊(例如班車誤點資訊),以及一些有趣的廣告,讓乘客不會白白浪費搭車的這段時間。所以日本民眾在通勤通學的時段,並不是單純移動而已,只要有上進心,可以在這段時間吸收到很多新知識。

ラニューの銀座にある日本1号店

せっかく台湾のラニュー(La New)がラニュージャパンをつくって、銀座に直営店をオープンしたというので、それを見に行ったよ。
昨年アジアシリーズにラニューベアーズ(La New熊)が台湾代表で来日したから、
多分台湾プロ野球球団としての知名度はあると思うんだ。

ジェトロ」のサイトによると、ラニューの日本1号店は3月22日にオープンしたらしいんだけど、
ネットとかにも日本語版のラニューのホームページは見あたらないし、詳細な所在地の表示が見当たらないんだよ。
実は、ラニューのお店の所在地を見つけるのがなかなか大変だったよ。

そのラニューのお店の場所だけど、
中央通り(国道15号線)銀座通り口交差点の本当にすぐそば、清光堂ビル1階だよ。
最寄り駅は恐らく銀座1丁目なんだろうと思うけど、銀座駅から銀ブラしてもいいと思う。
 
中央通りは、松屋とか三越とかメルサがある通りだよ。
銀座駅から来るときは、中央通りを銀座一丁目の方へ歩けば、道路の右側にあるよ。
清光堂ビルは駅の地図には掲載されていないので、銀座アスターとかを目印に探していった方がいいかなと思う。


せっかく来たんだから、ラニューの店舗に入ろうかなと思ったんだけど、
さすがに高級路線なのか、少し入りにくかったので、そのまま断念したよ。
私が見た店頭で範囲では紳士靴ばかりだったような気がするわけで、
女性用のパンプスやLaNewベアーズのグッズみたいなのは売ってなさそうな気がする。

ラニューというのは、もともと台湾の靴の中小企業。
日本だと、プロ野球球団を持っているというと、それは相当な企業だろうと思うだろうけど、
ラニューはもっとつつましく経営しているような気がする。
台湾には、写真のような店舗が各地にあって、本格的皮革靴を販売している。
結構単価の高い、紳士靴とか、パンプスとか、登山用ブーツとかを売っているよ。
ラニューのマークは靴を横にした形のものをモチーフに、牛を表現しているよ。

ちなみに、La Newの店舗のすぐそばに首都高が走っているんだけど、首都高を隔てたところに警察博物館があるから、ラニューを観光したついでに見に行ってね。

日本人的通勤及通學(2)

日本在泡沫經濟時代,各個都市圈的地價高騰,結果一般民眾買不起市區的房子。

當時的日本人的觀念中,土地是只會漲不會跌的東西。大家覺得買了房子後,房價和地價一定會漲,所以早點下手不會吃虧。很多日本民眾理想中的自己家是附有庭院的獨棟住宅。

這真的是一種理想。因為那個時代的日本社會人,很多人小時候是住破爛的木造公寓。「家」其實就只幾個榻榻米大的房間而已。白天這個房間就當成客廳,到了晚上,爸爸媽媽和小孩就一起睡在這個房間。這些人長大之後,有能力買獨棟住宅,算是居住品質的大進化。

不過由於大都市的房價太高,所以一般首都圈的上班族只能在東京的郊外或是到東京周邊的縣買房子。當然,在經濟能力有限的情況下,如果想要買到大又好房子,就必須要遠離東京,這就造就了日本的長距離通勤的文化。

一般而言,在東京上班,又想住好房子的日本人,通常會在東京的市町村部,或是千葉縣、埼玉縣以及神奈川縣這些地方買房子。不過在泡沫經濟的後期,由於地價漲得太高,東京的市部以及周邊三縣的房價也愈來愈貴,結果有些日本人把購屋的目標設定在栃木、靜岡、群馬等地方。這些地方距離東京超過100公里以上,所以在這些地方買房子的人往往要搭新幹線上班。用幾個例子來看的話:

三島 (靜岡縣)⇔東京,120.7公里,東海道新幹線,一個月的月票約9萬日元
高崎 (群馬縣)⇔東京,105公里,上越新幹線,一個月的月票約10萬日元
宇都宮 (栃木縣)⇔東京,109.5公里,東北新幹線,一個月的月票約10萬日元

這些例子並不是假設或是推論,在1980年代後半真的有部分日本人做過這樣的事。1989年時約有七千八百多人是用這種方式通勤。

就台灣人的感覺來看,為了住獨棟住宅而這麼大費周章,可能很不可思議。日本人會這麼做,並不是因為感情衝動,而是經過精密計算的結果。

在當時的日本社會,這種通勤方式其實是蠻聰明的選擇。在於在泡沫經濟時期,日本的企業對員工的通勤交通費都有相當的補貼,而且就算全額補貼也不奇怪。

由於有補貼,所以對上班族而言,搭普通電車或是搭新幹線其實都不會花到自己的錢。而從三島、高崎或是宇都宮這些地方搭新幹線到東京車站也只要一小時,在日本人的通勤感覺上其實是算「近」。所以住在三島、高崎或是宇都宮的人只是表面上得非常遠而已,實質上和那些住在交通不便的東京市町村部、千葉縣、埼玉縣以及神奈川縣的人相比,搭新幹線通勤其實又快又舒適。

台湾の年度始まり

日本の場合は、学校と政府会計が4月1日から1年間となっているし、
一般企業も4月1日を年度始まりに設定しているのが多いような気がするから、
日本人にとっては、年度と言われれば4月1日からというふうに
それが半ば常識的にぴんとくるんだろうけど、
台湾では年度の概念がそんなに固まっていないような気がする。

例えば、
学校は8月1日から、翌年の7月31日まで
政府会計は7月1日から、翌年の6月31日まで
国有企業は1月1日から、翌年の12月31日まで

その組織によって年度始まりの時期が違うんだね。
年度という単語もあるし、年度という概念はあるけれども、
どの年度始まりがいつであるかを一々台湾人は強く把握しているわけではなくて、
普通の人は、漠然と年度があることだけを知っている状況じゃないかな。

日本では4月1日で始まる手帳があるけれども、
台湾では、常識的には例えば学校の新学期に合わせた手帳というものはないらしいよ。

もっといえば、過去には年度始まりが変わったりしているものもある。
これから年度始まりが変わる可能性もあって、台湾の年度は随分流動的なものであるようだ。

日本人的通勤及通學(1)

根據2005年台灣行政院主計處的資料,台灣人每天的通勤時間大約是58分鐘,通學時間大約是1小時11分。

根據2002年日本總務省統計處的資料,10歲以上的日本人通勤及通學的平均時間是1小時12分。

單從上面的數據來看的話,日本的通勤通學時間似乎比台灣長一點點。

不過事情並不單純。

台灣的數據資料的58分鐘、1小時11分,指的是一天之內的來回時間。日本的1小時12分,指的是單程。也就是說,一般日本大眾平均每天要花兩個小時以上通勤通學。

在台灣,大學生騎機車上下學非常理所當然,可以搭捷運上下學的人其實也還算方便,至於那些搭公車、台鐵,而且單程要花上一個小時左右到學校的人,由於行動自由度較低,班上的同學可能會對這種人投注同情或諒解的眼神。

然而同樣的條件在日本,從家裡出發,花一個小時左右就可以到學校或是公司,同學和同事會很羨慕。因為大部分的人上班上學時,單程通常會花超過一個小時。

也就是說,在台灣人眼中,從家裡到學校或公司的時間如果要花一個小時左右的話,會有一種「遠」的感覺。在日本人的眼中,如果一個小時可以從家裡到學校或是公司的話,則有一種「近」的感覺。

其實通勤通學時間會因為時代而變。在道路不達發、大眾運輸工具還不普及的時代,同樣的距離所花的時間當然會比道路發達、大眾運輸工具進步時代要多。

例如早期台灣的交通沒有那麼發達的時代,上班上學單程花一個小時一點也不奇怪。在那個時代,學生可以向學校申請免早自習或是免升旗。放學時,如果當天的末班車已經開走了的話,學生從台北市區走個十幾二十公里回台北縣的家也不奇怪。不過在鐵公路交通改善,一般民眾都買得起機車之後,長時間通勤通學的情形就漸漸消失了。

日本人的單程通勤及通學時間之所以要花到一個小時以上,是因為日本的都市面積大,移動距離較長,所以通勤通學的時間自然也就比較長。

在高度成長期的時代,由於市區的土地愈來愈貴,房價也愈高愈高,所以想住獨棟住宅的人會買郊區的房子,犧牲自己通勤時間來換取居住品質。這個結果就是東京的通勤圈愈來愈大,結果大家要花很多時間通勤通學。

「台湾」の書き方

このブログで、何げなく台湾台湾と書いてきているけど――

よくよく考えると、台湾では繁体字中国語が使われているのだから、
実際には台湾人は台湾のことを「臺灣」と書くのかなと思うんだけど、
日常的にはそうでもないことに気がつく。

確かに、正式な名称では難しい字「臺灣」で書かれていることが多いよ。
かといって、すべてが「臺灣」で書かれるわけじゃなくて、
「臺」を「台」というふうに簡単な漢字にして、「台灣」と書く人もいるよ。
もちろん、「台湾」と書く人もいる。

台湾の表記については、「臺灣」「台灣」「台湾」のバリエーションがあるみたい。
ただ、「臺湾」という組み合わせはないみたい。

ちなみに、きょう現在で、繁体字中国語のサイトということに絞ってググると、
「臺灣」は、4,110,000件、
「台湾」は、262,000件、
「台灣」は、17,900,000件、
「臺湾」は、1,520件ある。

「臺」と「台」は別の単語のように書いてあったりする辞書もあるけど、
「臺」と「台」は同一の漢字の異体字という扱いで、
つまり、「臺」は「台」と書いてもいいということになっているようだよ。
ただし、「湾」というのは、湾の正式な漢字にはない漢字みたいだよ。

したがって、繁体字中国語ということを厳密に踏まえれば、
台湾の書き方は、「臺灣」「台灣」の方がいいのかなあと思う。

日本的書套

在台灣,部分學生為了保持書本乾淨,會在課本或是作業簿上包上書套,而在些書套都可以在一般文具店買到。而在台灣某些漫畫店買漫畫時,店家也會附贈書套,不過在一般書店買書時,就沒有附贈書套的服務了。在日本,於一般書店 (不論大書店或是小書店) 買書結帳時,櫃檯的店員通常會先問:「カバーをお付けしますか?」(要書套嗎?),如果客人回答「はい」的話,店員就會開始將客人所購買的書本包上書套。不過,由於日本的學校的課本並不是從書店買的,因此學生在拿到課本時,當然也不會有店員幫忙包書套,因此日本的部分愛護課本的小學生會到文具店去買書套,而這些人在文具店所買到的書套就和一般台灣人所用的書套是差不多的東西。

日本人印象中的書套和台灣人印象中的書套並不一樣:一般台灣人印象中的書套是文具店賣的塑膠製的透明書套,而一般日本人印象中的書套則是書店所提供的由紙摺成的書套。因此,一般台灣包上書套的書是看得到書的封面的,而一般日本包上書套的書則是看不到封面的。至於部分日本小學生所使用的和台灣類似的透明書套,對日本人而言反而是一種不常見的東西,而且那種透明書套僅是日本文具店中所賣的書套的一種而已。


日本書店所提供的書套。日本的各家書店都有自己的書套,這些書套都是由再生紙製成,上面多半印有書店的店名。而這種不透明的書套對於那些常在電車內讀書的人而言,多少可以讓他們保有一點隱私。


書套用紙上的指標線。日本的書店的書套用紙上通常會印有常見書籍大小的指標線以供店員參考。而書店的店員通常也會事先將這些紙大略摺好,以便於在結帳時能快速地將書套摺好,不過如果遇到了特殊大小的書籍,則還是要重頭開始摺。

日本的市販書套中,除了一般台灣人所熟知的透明書套以外,還有一種材質較厚,透明度較低的塑膠書套,那種材質有點類似台灣舊式身分證的塑膠套,而價錢上也較透明書套貴。而更好一點的書套則是由合成皮 (即類似一般小記事本的皮) 製成的書套,再高級一點的書套則是布縫製的書套 (上面甚至印有精美的花紋),或是用更高級的合成皮製成的書套。而布製書套或是高級合成皮的書套的價位往往都在1000日以上,而且size上只支援某幾種尺寸的書 (以口袋書為多)。因此會買這種高級書套的人往往都是為了送禮,再不然就是特別愛書或是追求品味的人。

日本の中国語表示(繁体字と簡体字) その3

例えば観光地とかの公共案内での中国語は2種類、繁体字中国語と簡体字中国語を用意しようよという話を「日本の中国語表示(繁体字と簡体字) その1」で書いてきていて、

日本人の中には、中国語を母語とする人たちの間に主に二つの漢字、繁体字中国語と簡体字中国語が使われていることを知らない人もいるんじゃないかということを「日本の中国語表示(繁体字と簡体字) その2」で書いてみたよ。

このように、中国語には難しい漢字と簡単な漢字のものがあってという紹介をして、その上で、繁体字と簡体字の漢字を使用した2種類の資料を用意しようということを書くと、では、簡体字中国語の文章の漢字をそのまま繁体字の漢字に変換する、逆に繁体字文章の漢字を簡体字に変換すれば簡体字の文章になるだろうと考えるかもしれないね。

でもさ、「台湾国語と大陸中国語の差 その1」でも書いてきたんだけど、繁体字と簡体字は漢字を変換させてぴたっと一致する言葉かというと、そうでもないんだよ。

確かに、漢字を変換させるだけで情報を見せているウエブサイトは多いと思うけど、それは簡易で使い捨ての情報を見せている場合なんじゃないかと思うよ。
固定的な情報を見せるときは、実は繁体字と簡体字の2パターンを、両方の母語を使う人にチェックをしてもらって語彙の調整をしたりして、情報づくりをした方がより丁寧だと言えそうだ。


これは、WBCの国内予選があったときの東京ドームでの座席案内表示。
正直に言えば、多分「自由席」だけで、中国人も台湾人もその座席の意味を理解できるんじゃないかな。でも、こういうものがつくられている。
このぐらいの努力があるといいなと私は敬意を表するし、多分日本人はここまでこだわって情報づくりができるはずだと思っているんだよね。

日本的書店(2)

在台灣,買日本書的人,通常會去一些提供有代訂日文書服務的店家訂書。如果想早點買到書的話,就只有多花一點錢到台灣的紀伊國屋書店直接找現成商品。對一些常買日文書的人而言,台灣的紀伊國屋是尋寶的好地方。

其實,紀伊國屋書店在日本是著名的大型連鎖書店。

在日本,稍微有一點規模的站車站的站內或是周邊都有書店。日本民眾如果要買書,通常是利用下班回家經過車站附近時順便買想要的書,再不然就是到自己家附近的小書店買書。如果想買週刊、月刊雜誌,或是知名度比較高的新刊漫畫單行本的話,除了一般的書店以外,日本電車站裡面的小雜貨店或是坊間的便利商店都可以買得到。由於車站內部、車站周邊,或是一般坊間的小型書店的規模不大,所以這些書店只會擺一些知名雜誌或是比較大眾化的書籍。

在日本,如果要買比較專業的書籍,通常要去三省堂、紀伊國屋、丸善、淳久堂等大型連鎖書店。這些書店的規模都不小,如果是大型門市的話,規模相當於百貨公司,整棟大樓裡面7~8層全部都是書店。這些書店為了讓客人方便找書,店裡還會設電腦圖書檢索系統,只要在觸碰式螢幕上輸入書名、作者名、ISBN編號,或是其他關鍵字,電腦就會列出書籍的庫存狀態。如果店家有現貨的話,系統還會顯示書籍的擺放架區。如果沒有現貨的話,還可以從檢索結果得知哪一家分店有這本書。

這一類大型書店通常是設在一些主要車站的大型商圈附近。如果上下班不會經過這些大型商圈的人而言,就要另外另外安排時間去買書了。


紀伊國屋書店新宿本店。台灣人比較熟悉的紀伊國屋書店在新宿車站附近設有兩間百貨公司級的大型門市。


三省堂書店神田本店。


東京車站丸之內北口附近的丸善丸の内本店。日本民眾的印象中,丸善除了賣一般以及專業的日文書籍以外,也有賣英文專業圖書,以及精緻的文具禮品。照片中的丸の内本店中就有不少英文原文的學術專業圖書。


池袋車站附近的淳久堂書店。


澀谷車站附近的Book 1st。

由於台灣本身沒有自編的先進專業圖書。所以一些台灣的大學生在買大學課本時,要透過進口書商訂購外國的原文書。

在日本,大學生只要到大型書店就可以買到專業的大學課本。而且還是日文課本。因為日本本身有自製先進專業圖書的能力。另外,日本的大學裡面的販賣部也有提供訂書的服務。如果學生有入股販賣部的話,買書時還可以享有打折優惠。

三省堂、紀伊國屋、丸善等大型連鎖書店的網站都有書籍檢索系統,所以日本民眾到書店買書之前,可以先利用這些檢索系統查詢自己想要的書在某個分店是否有存貨。這樣可以避免白跑一趟。當然,如果並不急著買書,也可以利用這些系統進行網路訂書或是買書。另外,在日本的一些大型書店如果消費超過一定的額度,書店還會提供免費送貨到家的服務。

在日本,雖然一般書店都提供客人訂書的服務,不過由於訂書的時間比較無法精確掌握,所以日本民眾在某家書店找不到某一本書時,會直接到別家書店找,真的找不到時才會向書店訂書或是用網路購書。

台湾の学校内のカップル

カップルは「男女朋友」(nan2nv3peng2you3)、「情人」(qing2ren2)、「一對」(yi2dui4)というよ。
もちろん「戀人」(lian4ren2)という言い方もある。

学校のクラス同士でできたカップルは「班對」(ban1dui4)という。
クラスメートの間では「班對」が幾つあるかとか、そういう話題をする。

カップルの動向はそれなりに気になるから、それが話題になったりもする。
最近、○○○と△△△ができてるんじゃないかという話は、
「最近○○○和△△△走得很近」(zui4jin4 ○○○ he2 △△△ zou3 de hen3jin4)
「最近○○○和△△△常常在一起」(zui4jin4 ○○○ he2 △△△ chang2chang2 zai4 yi4qi3)
といったりする。

台湾でも、日本と全く同じかどうかはわからないけど、
クラスの中でも、基本的には男は男同士、女は女同士で固まるものなので、
「班對」になると、周りもちょっとねたましく、双方のグループから離れた存在になるよ。

もちろん、クラスをまたいだカップルというのもいるけど、その場合は「班對」とは言わないらしいし、クラスメートの注目度も下がるのかな。
こういう話は、大学生は大っぴらにして話すかもしれないけど、
中高生は先生の目を見ながら、もうちょっと遠慮して話しているのかもね。

恋愛時の台湾人の男の子の負担」「彼氏、彼女を表現する その1」も見てね。