台湾の信号はこうやってみると、日本とさほど変わらないと思う。
縦型の信号機は、日本では雪国とかで見るような気がするけど、
台湾では恐らくバイクが見るためについているんだろうね。
ちなみに、交差点表示とかは日本では白地に青い文字だったりするけど――、
台湾では緑色の背景に白地で書かれるんだね。日本の高速道路みたいだ。
台湾も日本同様「青」「黄色」「赤」の信号がついているわけだけど、
台湾では青信号のことは「緑灯」と言うよ。あの信号の色は「青」ではなくて「緑」なのだ。
信号のことを「紅緑灯」、信号の色は「紅灯」「黄灯」「緑灯」という。
道路信号としては、必要に応じて方向灯もつくときがあるよ。
これも日本と同じだろうね。
最初に紹介した信号と同じようだけど、車道とかでこういう筒状になっているのも見かける。
これは、覆いを深くすることで光の入り込みを減らして見やすくするためでもあるらしいんだけど、
信号を横からのぞかれてバイクにフライングして発進されないようにするための知恵でもあるみたいだよ。
LED
日本では最近LED灯使用の信号機も増えてきましたが。。。
台湾の信号にLED灯のものはありますか?
また、歩行者用信号のデザインも。
台湾の信号は,LED灯使用あります
コメントありがとうございます
(ETCさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
信号ですが、Defiantさんに御紹介いただきましたように、もちろんLEDのものも存在するようですよ。
もとより、本文でも紹介させていただきました矢印が表示されるものは、あれはLEDですよね。
なお、歩行者用信号については、ブログをつくったので、そちらを見てくださいね。
「台湾の歩行者信号」http://umesakura.jp/20060625225457.html
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(Defiantさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントのフォローをありがとうございます。
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こちらこそ
SuZuさん、どういたしまして
那天我的電腦故障,只能到網咖上網
但是他們的電腦可能是設定關係,沒辦法在這裡正常打字上去,所以我只能用簡單的”複製”"貼上”把我想要講的文字剪貼上去
我的錯誤文法:
誤:台湾の信号は,LED灯使用あります
正:台湾の信号は,LED灯使用ではあります
台灣目前的交通信號燈應該都已經LED化了,據說最初的一批還是從日本進口的
交通信號燈LED化並不代表台灣的交通有改善多少,因為台灣民眾公德心仍然相當不足,交通狀況還是非常的不好,尤其與日本相比更是差太多了,我曾經在半夜開車視線相當不良的狀況之下,在一個相當僻靜的十字路口差點撞上一輛闖紅燈的機車,那位機車騎士非常沒有水準還回頭用”三字經”罵人
不過比起中國大陸的交通號誌”僅供參考”的狀況之下,台灣的交通還算是可以接受的…
LED100%?
(Defiantさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
御紹介いただいた文章によれば、
台湾の現在の信号機については100%LED化しているが、初期の段階では日本から輸入されていた。
信号機のLED化は台湾の交通事情に何らかの改善がなされたというわけではなかった。それは、一般の台湾人の「公徳心」に欠ける部分もあったし、交通状況がひどいこともあった。特に、日本と比較すればよくない……
ただ、中国での「参考とする目安」というのに比べれば、台湾はまだましなのでは……ということですね。
「應該都已經~了」という表現は、それは100%導入されたという意味ですか?。LED100%という意味ですと、私が書いた本文中の文章は間違っているということでしょうか。
ところで、文法については、ここで書くのはとっても難しいので、指定された語彙を使って日本語を書けば、こんな感じになるんじゃないかというものを並べておきますね。
・台湾の信号機はLED灯が使用されています。(ほぼ100%LED灯使用)
・台湾の信号機はLED灯を使用しています。
・台湾の信号機はLED灯が使用されているものもあります。(一部がLED灯)
・台湾の信号機はLED灯を使用しているものもあります。
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せかす信号機
今晩は。
台湾に行って、新たな発見しました。
自動車にも、時間制限のついている信号機がある事を。
前回はそういうのを見なかったので、最近導入されたのでしょう。証拠写真を撮ったので、後でアップしておきます。
イメージとしては、信号機の隣に制限時間を示す
LED灯がついています。
赤だと待ち時間。青だと制限時間になります。
Dear 思妤:
“應該都已經..了”並不一定代表100%哦!
我這麼解釋不知道你能不能夠理解,這句話在台灣人慣用的中文用法上來講,並無法代表一個確定的比例,如果硬是要以比例來講,有可能是80%,有可能是90%,也有可能是99.99%,也有可能是100%
這句話的使用,應該是對一件事物的正向比率比上反向比率,自身已經確定反向的比率很少甚至是微乎其微來說的,”應該”這個字眼本身就帶有一些不確定性
我舉兩個例子,你就應該會了解這句話在比例上因為引述的事物性質與規模不同,是無法讓聽者有個確定性的比率,只能讓聽者接收到”絕大部分是正向的”這樣的訊息:
例一:
某小學某班有25個小學生,開學時:
學年主任問該班導師:你班上的學生是不是都有做完暑假作業?
導師:應該是都有做完.
結果有一個學生沒做完,完成率是96%
例二:
某工廠品管經理問某品管檢驗員說:這一萬個產品有多少是不良品?
檢驗員回答:應該是都沒有
結果出貨後被客戶退回了一個不良品,良率是99.999%
不知道這樣子解釋您能不能夠意會?
コメントありがとうございます
(綾織さんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
時間制限は数字ではないんですね?。でも、それもありなのかなと思います。
実際に、信号を守るというよりも、早く渡りたいという気持ちが強い場合には、いつかワルかも見えにくい信号の装置よりも、時間の経過が見えるものの方が信号を待てるのかなと思います。
また、サイトをアップするようだったら、紹介してくださいね。
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(Defiantさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
大体のニュアンスはわかりました。
私は生きた中国語のことがわからないのですが、私の感覚では、100%と断定できなければ、差不多とか大概とか可能とかいう表現を言うべきだと思ったんですよね。
「應該都已經~了」をばらして考えると、「應該」は、そうあるべきだ、そうするべきだ、そうでなければならないというのだから、もう主観的にはほぼ100%のことなんだろう、「都」はすべてという意味だから100%間違いないことだ、さらに「已經~了」は既に発生して確定していると念押ししているから100%なんだろうと思ってしまったんですよね。
もちろん日本人もそんな厳密に話をしているわけではないのですが、外国語なのでついつい細かく読んでしまいました。今回の話は勉強になりました。
こういう言葉を確認しつつ思い出したことは、同じ漢字であっても中国語と日本語とではニュアンスが違うことがあるようなんですね。今度うまく説明ができるようになったらブログのテーマにしたいと思います。
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Dear Suzu:
在這裡我要向您說聲抱歉,其實我自己有時也覺得目前台灣地區的人們,使用中文文書方面越來越趨向簡單化以及口語化,所以經常會把日常生活所說的文字用在文章中,不過說真的這是文字語言演進所不可避免的過程
好比日語也有常體與敬體(ですます体)之分,一般我們外國人學日語都會從敬體開始學起,可是日本人日常使用的常體常常就無法聽清楚,甚至有些簡化的日語也是如此(例如: おはいよございます 被簡化成 おす 一般
所以往後請您多多包涵,如果有語意上的疑問也歡迎您問我