祝1周年

3月26日で、「梅と桜 ―日本台湾年軽人的事情―」は1周年を迎えたよ。

すごいね――ここまで続くとは思わなかったよ。
これも、読者の人が、我々書き手のモチベーションになったからだろうなと思っているよ。
読んでくださる人には本当に感謝したいと思う。

私個人的には、この1年間で台湾のことには若干詳しくなったような気がするし、
ひとまず当初の目的は達成しているので、満足しているよ。

このブログが来年まで続くかどうかはわからないけど――
またぼちぼちあそびにきてくださいね。

コメント

  1. 綾織

    やは。おめでとうです。
    小ネタ等で楽しんでいます。
    フォローする所はして行くし
    何か有ったらサポートして行きます。

    ネタはもう一人の書き手が
    一杯持ってそうなので
    語学練習も兼ねて見てみます。
    好奇心が旺盛なんでしょうな。

    では、アデゥー

  2. LLL

    先月から楽しく、読まさせていただいてます。

    台湾の方と知り合って、
    なんとなく友達+αな、LLLと申します。

    台湾の方とは、よく日本語について話します。
    そこで気が付かされるのが、意味の変化と文化です.
    文化は,説明していくうちに,なんか興味と見方が変わって再認識させられてます
    日本語の意味もどうも辞書どおりでなく1の意味でなく2の意味が多くなってることなど。
    発見ばかりです。

    今後も、いろいろとご参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。

  3. コメントありがとうございます
    (綾織さんへ)
    こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
    私も、もう一人の書き手も、寂しがり屋なんですよ。
    コメントがあれば楽しいし、なければ寂しいし、冷たいコメントだと日常生活が壊れちゃったりする。そんな中で1年間続いたんですね。

    この前は楽しく遊べてよかったよ。
    あれからちょっと台湾の旅行のホームページをつくってみた。もう1年以上前の思い出だけど、台北の観光写真分がひとまずできてきたので、興味があったら見てね。
    http://qianye.que.jp/luxing/ryogan/
    ☆☆☆

    (LLLさんへ)
    こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
    私が経験的に思うことは、外国人が日本語を話す際に利用する語彙の選択の仕方と語順というところに文化の差を感じたりします。でも、私はこういうことを逆手にとって中国語を勉強しています。意外に身につく気がします。
    私にとっての台湾は観光地でしかなく、台湾のことをよくわかっていないのですが、またわかることがあったらコメントしてみてくださいね。
    ☆☆☆