日本職棒的主要比賽球場都裝有大型的電視銀幕,來加強比賽的聲光效果,例如主場比賽的球員在出場時,這些銀幕都會打出帥氣的畫面及聲光效果來介紹球員。不過,客場球隊就沒有這種福利了,每個球員的出場都是非常平淡,完全沒有聲光效果。而在比賽時,主場球隊如果有非常精彩的表現,也會在這些銀幕上重播。當然,客場球隊也沒有這種福利。而換場進攻時,這些銀幕則會有播映廣告。
在比賽開始前,球場會播放日本國歌。而在國歌播放時,普通的日本人 (非公務員) 並不會受到行為上的約束,不起立不唱歌都是個人自由。 照片中的旗幟由左至右分別是:客場隊旗 (樂天隊)、日本職棒 (NBP) 旗、日本國旗、聯盟旗 (太平洋聯盟)、主場隊旗 (西武隊旗)。而因為西武隊是去年 (2004年) 日本職棒總冠軍,因此隊旗之下還掛有綠色的冠軍旗。
在傳統上,日本的職棒球場的一壘方向的觀眾席是主場球隊的球迷,而三壘方向的觀眾席是客場球隊的球迷,因此如果不小心買錯票,坐到敵方陣營的觀眾席時會感到非常孤獨。為自己心愛的球隊加油時沒人理,對方的球隊有精彩的表現時,還得難過地聽大家歡呼。而兩隊的拉拉隊則是在外野區域搖旗吶喊,一方面這些拉拉隊是球場的常客,而外野席比較便宜,而且又有機會接到全壘打的球,因此是聲援球隊的最佳地點。
一般而言,拉拉隊通常是在進攻時搖旗吶喊。因此每局上半所聽到的聲音通常都是客場球隊的拉拉隊的聲音,而每局下半所聽到的聲音通常是主場球隊的拉拉隊的聲音。每個球隊的拉拉隊的加油的方式都不太一樣,然而大致上都是「かっ飛ばせ」(かっとばせ)、「ゴーゴーレッツゴー」、「レッツゴー」、「燃えろ」(もえろ)、「ホームラン」等語句之後接上選手的名字的各種排列組合。
例如西武隊的拉拉隊最常喊的是:
「かっ飛ばせ○○!ゴーゴーレッツゴー○○!」
(○○是選手的名字)
一般初學日文的人最常聽到的「がんばれ」是球隊快要輸的時候的加油用語,當「がんばれ」喊出來時,也意指該球隊的士氣快要瓦解了,因此「がんばれ」在一般情形下是不可以用的。
アジアシリーズ
こんにちは。偶然このブログを見つけた。今東京で留学している僕は、時々友達に台湾のことについてを質問されているが、たまに答えられるものの、あまり台湾のことを友たちに伝えられへん。このブログは僕にとって、よく役立つわ。
ところで、僕も野球が大好きだ。前、大阪にいる時(二年前大阪の日本語学校で勉強してた)、よく甲子園と大阪ドームに行くわ。今もインボイスドームに行く、近いから。でも今年、張と許は一軍に上ってないから、さびしいなあ。また、去年の日本シリーズ、僕も見に行った、カブレラが満塁ホームランを打った試合。最高だった。
今年、アジアシリーズを11月に東京ドームで開催され、台湾のチームも来るはず、その際、日本だけではなく、台湾のチームにも応援してください。よろしく。
台湾野球も好きですよ
(DYANGJPさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
私は野球が大好きです。もともと球場近くに実家がある私は野球を見に行くということは一番身近な娯楽だったんです。
そして、初めて台湾に行ったときの大きな目的も野球を見ることでした。台湾野球も興味があります。また台湾に野球を見に行きたいです。
ただ、アジアシリーズは――優勝球団が決まってからじゃないと興味が持てないんですが、台湾側が来ることはわかっているから、チケットだけは買っておこうかなと思ってます。
このブログが多くの人の台湾に興味のある日本人と、日本に興味のある台湾人の役に立てればいいと思ってます。今後も気負いなく運営していきたいです。
また遊びに来てくださいね。
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