葬式とか人生のイベントは、その地域や宗教によって違うということなんだけど――
余り厳密に細かく重箱の隅をつつかないでくれると、うれしいです。
日本の霊柩車というと、地味な色の長細い乗用車の後部が日本の伝統的な屋敷を形どったようなもので、厳かな雰囲気を醸し出しているけど、
台湾の霊柩車と言えるものは、トラックの荷台部分が豪華に改造されていて、まるで葬式という感じがしない。
いろんなアレンジの方法はあるけど、トラック全体を宮殿みたいに見立てて、派手に花を飾ったりしていて、山車みたいな感じになってしまっている。
そこにひつぎが載っているみたい。
もちろん、それ一台ですべてが終わるわけではなくて、
そのひつぎを先導する車とか、音楽を演奏する車とか、女性が踊っている車とか、
各種乗り物も出て、さながらお祭やイベントみたいだね。
手元に写真がないので、どういう感じなのか、イメージしにくいんだけど――
例えば、こういうのが参考になる?
Mingホームの、「台湾のお葬式」
http://osaka.cool.ne.jp/taiwan99/sousiki.htm
日本の霊柩車は葬式をした場所から火葬場へひつぎを運ぶ運搬手段として使われる感じだけど、
台湾の霊柩車はぜいたくなものというイメージがあるので、だれもがこういう霊柩車を使うわけではないみたいだよ。
初めまして
お返事送れました
つたない私の写真を紹介して頂いて有り難う
御座います、
今回台湾旅行で写した写真も紹介しています
お暇なときに是非遊びに来て下さい
お待ちしています。
http://www.geocities.jp/taiwansinsou/101taiwan.htm
コメントありがとうございます。
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
Mingさんは101に行ったんですね。私は行ったことがありません。
でも、飛行機が着陸するために下降を始めたとき、台北の町並みの中で101を見つけたとき、ちょっとした感激を覚えました。とても目立つ建物です。
私は余り高いところに登って見物するということにそれほどの関心はないのですが、チャンスがあったら101も観光したい場所です。
私は、台湾、特に台北の典型的な観光地はいつか親と一緒に行きたいと思っているので、今までそういう典型的な観光地を意図的に避けて観光しています。101に行くのは親と一緒に旅行するときだろうと思います。
私の台湾の写真は、辛うじて、これだけあります。
http://qianye.que.jp/luxing/stamps/stamps10.html
本当はいろいろ撮ったのですが、メディアが壊れ、残っている写真がありません。
でも、101の工事中の画像が張ってあります。
後は、目下整備中のものがありまして――
http://qianye.que.jp/luxing/ryogan/index.html
まだキャプションができていないので公開できないんですが、いずれ出したいです。
また遊びに来てください。
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