日本的山梨縣,在古代叫作「甲斐」,從十二世紀的時候,甲斐就由武田家管轄。到了十六世紀,武田家出了一位日本戰國時代最強的騎兵武將「武田信玄」。因此,武田信玄也就成為山梨縣的招牌人物。
山梨縣的鄉土料理中,有一種在日本相當有名的點心:「信玄餅」(しんげんもち)。「信玄餅」其實和武田信玄沒有直接的關係,是1960年代才開發出來的商品。之所以叫「信玄餅」,是因為武田信玄是山梨地方的代名詞,而這個點心是山梨代表性的食物,因此叫作「信玄餅」。
一般日本觀光地所販賣的點心中,大多都是包了甜餡的麻糬形式的和菓子,然而「信玄餅」因為型式比較特別,而且包裝精美,多少是其販賣成功的原因。
以下是信玄餅的形態分析及食用方法解說:
不知道信玄餅的人,第一次這個點心包裝時,其實根本看不出來裡面裝了什麼東西,只知道這是用了一個塑膠袋包起來的東西,上頭還附一個木片狀的牙籤。
打開塑膠包裝,裡面是一個盒子加上一個黑糖糖漿的小瓶子,看起來像把刀的牙籤的紙套上則是商品名和製造商的名稱,塑膠包裝上,由四個菱形組成的花紋是武田信玄的家紋。
打開盒子的蓋子,看到一堆黃色粉末狀的東西,其實不知道信玄餅的人還是不知道盒子裡面裝了什麼東西。
直到把盒子裡的東西到出來,才知道盒子裡面裝是黃色的粉末和三個糯米糰。而信玄餅的吃法就是把黑糖糖漿倒到糯米糰及黃色的粉末上,再用牙籤插著糯米糰,沾著粉和糖漿吃。
其實,台灣的路邊攤也經常可以看到類似「信玄餅」的麻糬,它是以糯米糰粘花生粉的形式販賣。然而日本的「信玄餅」中的黃色粉末並非花生粉,而是由大豆粉,而一般和菓子使用的黃色粉末也以大豆粉為多,花生粉在日本其實並不常見。在日本,其它以沾大豆粉的方式食用的甜點也是存在的。不過像「信玄餅」這樣,除了大豆粉之外,還使用黑糖糖漿的吃法是比較特別的。而且「信玄餅」的包裝也是日本精緻文化的一種典型。
如果去山梨旅行時,可以去體驗一下這個日本特別的點心。不過因為是由糯米製成的點心,所以保存期限較短,這是必須要注意的地方。
お、これは『ききょうや』の信玄餅ですな。
これを、普通の人が食べる場合。
容器から出さずに食して
本当の食べ方が判らないと混乱しています。
For this site view peaple.
These blogers research for many time,
but they are not to pay and not to busiess for blog.
So,if you’ll find to misstake,
please complement gracefuly.
Thank you.
作業があって好きです
(綾織さんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
信玄餅は山梨に行ったら、絶対買いますね。何より信玄餅は食べるまでにプロセスがあるから楽しいんですよね。
でも、初めて食べる人には、どうやって食べればいいのかよくわからないみたいで、何人かの人に解説したことがあります。
こんなおもしろい食べ物だけど、いかんせん、賞味期限がかなり早いために、外国人にお土産として強く勧められないのが残念だったりします。
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我有個問題想請教一下,我在京都買到的和菓子是”生八つ橋”
就是類似餛飩皮的薄餅皮包紅豆餡的那種,爲什麼這東西前面要加一個”生”?難道這東西有生熟或是新不新鮮的分別嗎?
八ツ橋と生八ツ橋
(Defiantさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
どうして「生」かといえば、そのあんこを包んでいるもの、これは「八ツ橋」ですが、その素材が「生」だからですね。
生ではないものは、焼いてあって「八ツ橋」として売っています。何となくクッキーのようなおせんべいのようなぱりぱり食べる食感のものですし、味も全く違います。
私個人としては「生八ツ橋」の方が好きです。
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TO 思妤:
感謝您的回答!
雖然我的日文只會一點點,不過我還是會努力去翻譯你的回覆~!
難しくて、済みません
(Defiantさんへ)
こんにちは、szyuです。わざわざコメントを見つけてくれて、ありがとうございます。
私の日本語は、難しいかもしれません。私は日本人にコメントするのと同じレベルでコメントしているからですね。
翻訳サイトを使って、若干でもわかってもらえればうれしいと思います。
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