「さよなら」(sayonara)是台灣人熟知的日語詞彙之一。很多沒有學過日語的人,也可能知道「さよなら」的意思是再見。
「さよなら」雖然有再見的意思,但是用法和中文的「再見」不同。
在台灣,向朋友道別時說「再見」並不奇怪。但是日本人向朋友道別時不會講「さよなら」。
也就是說,日語的「さよなら」和中文的「再見」雖然都是道別用的詞彙,但是使用時機不同。
日語的「さよなら」只用在對長輩或陌生人,是表達禮貌性道別詞彙。
在日本,長輩是敬畏的對象,陌生人則是不屬於自己社交圈的人。
如果對朋友使用「さよなら」,就等於是對朋友表示「保持距離」的宣言,也就是把朋友踢出自己的社交圈外。意思形同絕交。
因此,向日本人的朋友道別時,千萬不能說「さよなら」。比較理想的說法是「またね」、「じゃあね」或「バイバイ」(Bye-bye)。
我聽到[sayonara]讓我想哭
你寫得對
コメントありがとうございます
(cotobaさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
コメント書きは日本人の書き手である私が書いているので、コメントは日本語で済みません。でも、コメント自体は台湾人の書き手の方がしっかり読んでますので、心配しないでください。
「さようなら」という言葉を言われると、何かよそよそしい気がするんですよね。親しい人には言われたくない言葉の一つだし、「さようなら」という言葉に対して「さようなら」と返事するかどうかはよく逡巡したりします。
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あ、私も日本人ですよ。お返事ありがとうございます。中国語のタイピング練習のために中国語のブログもやっているんです。「さようなら」はできるだけ言いたくない言葉です…「またね、って言ってね。悲しい言葉だから」と教えてます。
コメントありがとうございます
(cotobaさんへ)
こんにちは、szyuです。コメントありがとうございます。
中国語のブログだったので、それは外国人が書いたものだと思ってしまいました。
「また」という言葉は深いなと思うので、お別れにはいい言葉かなと思います。といっても、中国語ネーティブにはときに日本語の「た」「だ」の識別が難しそうなので、ちゃんと発音しているかを一度確認する必要があるような気がします。
関係ないですが、トルコ人に「mata-ne」と言うと、ぎょっとされます。「mata」という言葉がトルコ語では「ナンセンス」という意味があるからなんです。
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